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胃袋を直撃するウマさ! ! タコスが名物のメキシカンな洋食店

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「もぐもぐ……」

「むしゃむしゃ……」

「パクパク……」

「ゴクゴク……、プふぁ〜っ」

「……! 」

おおっと、失敬失敬。

ごちそうに夢中になってしまっておりました。

メシ通レポーターのマツータケシです。

今日もまっ昼間からゴキゲンへべれけ♪

しかも洋食屋さんで。

で、何飲んでんのかって?

テケテテッテテ~

「テキ~~~~ッラ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !」。

昼間っから強気のテキーラでございます。

というのもこちらのお店、洋食屋でありながら、訪れるほとんどのお客が注文するのがタコス。

このタコスがあまりに評判になりすぎて、洋食屋さんなのにメキシコ料理店と勘違いしている人も多いという、“メキシカンな洋食屋さん”なのです。

店の名前が「胃袋直撃食堂 ボッカ」という刺激的すぎる名前なのも、勘違いをさせる原因なのか? 決して、口から火を噴きながら激辛メキシカンを喰らうような店ではなく、マイルドなおいしさのメニューもたくさんあるので、ご安心を~。

さてさて、タコスの話は後でしっかりと語るとするとして、まずは、おいらを陽気に酔わしてくれるテキーラについて。

トマトジュースをチェイサーにグイッと男気をみせるのが、この店のスタイル。

店を訪れたさすらいのメキシコ人に、「これが本場の飲み方さ」と指南されたそうで、

(本当は「サングリータ」と呼ばれるトマトジュースベースのカクテルだそうです。)

「え〜、トマトジュース〜」と顔をしかめるビギナーさんも多いみたいだけど、ところがどっこい、一度合わせてみるとこれが病み付きに。

合わせて飲むことによってテキーラもトマトジュースも飲みやすくなり、不思議と「もう一杯」となる人が多いそうです。このトマトジュースは、いわば“飲むおつまみ”。ビールもいいけど、「今夜は飲むぜ! 」な日こそ、ぜひお試しあれ。

で、ビールの話題が出たんで(自分で出したんだけど……)ついでに、もう一つ。

ビールを飲むなら「ミチェラーダ」っつう飲み方に挑戦してほしいんデス!

たとえばコロナビールと言えば、瓶にライムかレモンを入れて飲んでいるイメージだけど、実はこれはアメリカ流。メキシコ流は、氷が入ったコップにビールを注いで、塩とレモン(orライム)を入れて飲むのだそう。とくに蒸し蒸しとした夏場は最高!

この日は品切れだったけど、その日のストレスをやっつける、テカテもありますんで、ヨロシク!

さらに、焼酎のトニックウォーター割「ボッカトニック」も女子ウケ必至の飲みものです!

で、で、で

お待たせしました、真打ち登場! ! ! ! ! ! ! ! ! !(10個)

激ウマ! !「星三っっっつですぅっ」な、タコスです。

かく言うわたくしも中学生の頃から通っており、

「スターになって、“ともだちの○”的番組や“はな○商店”的番組に出演した際のお土産には、ここのタコスを!」などと妄想をしたこともある、オススメの逸品でございます。

タコスは5種類。

その1:コーントルティーヤをカラッと揚げた生地に挽肉を入れた「大人のタコス」。

その2:フラワー(小麦)トルティーヤをサクッと揚げた生地に挽肉を入れた「メキシカンタコス」。

その3:フラワートルティーヤを香ばしく焼いて、挽肉を入れた「都会のタコス」。

その4:フラワートルティーヤを香ばしく焼いて、チキンを入れた「まじめなタコス」。

その5:フラワートルティーヤを香ばしく焼いて、チリコンカンを入れた「チリコンカンタコス」。

はじめての人は、定番の挽肉入りのチョイスをオススメします。

で、この味付けがなんとも美味!

というのも、こちらのタコスは「日本人好みの味」がテーマで、醤油やみりんなどの和の調味料も大胆に使っているとか。「甘辛テイスト」が舌に馴染みやすく、オリジナルのホットソースをたっぷりかけて「ガブりっ」。

ソースのほどよい酸味と辛みが舌を走り抜けたかと思うと、

で、で、で、でました〜、「味付けウマ〜っい」の十六文キックが胃袋を直撃! ! ! ! !

美味しさフォールされて、「ワンッ」「ツー」「スリー」「カンカンカンカンカン♪」

勝負アリ! 王者タコスの完全勝利!

大げさではなく成人男子なら10個くらいペロリとイケちゃいそうです。

ランチタイムは、タコス2つ+サラダ+スープorフライドポテトの「タコスプレート(750円)」や、タコスが3つ選べる「ボリュームタコスプレート(1,050円)」があります。

ちなみにテイクアウトもやっていて、2つで680円~。好きなタコス2つを選べます。

半年ほど前から「タコス弁当」も始めたそうで、こちらは、好きなタコス2つにポテトフライとサラダ、人参の酢の物などがついて900円。このタコス弁当。花見やピクニックにも最適です。(写真はタコス弁当「大人のタコス」と「メキシカンタコス」)

さらに、「ホットソース(260ml 600円)」も店頭で販売し始めたらしく、これが好評!

サラダに、パスタソースに、冷や奴に、煮込み料理にと、どんな料理にも使える万能ソースでございます。

今は専用のボトルに入れて販売しているけど、あまりに好評なので、もしかしたら量り売りをするかもしれないとのこと。とりあえず、店主に相談してみてくだせぇ~。

さてさて、忘れてはならないのが、この店の本筋である洋食メニュー。メニューには、「ハンバーグ」に「グラタン」、「ドリア」に「オニオングラタンスープ」、「カレー」に「スパゲッティ」などのごちそうがズラ~リ並んどります!

どれも捨てがたいが、う~む、ここはやはり定番中の定番である「ハンバーグ」をオーダー。と、さらに悩ましいことに、「デミソースハンバーグ(昼800円/夜900円)」「ジャポネソースハンバーグ(昼800円/夜950円)」「チーズハンバーグ(夜のみ950円)」「グラタンハンバーグ(夜のみ1,200円)」「ハンバーグドリア(昼夜ともに1,000円)」と種類もたくさんでは、あ〜りませんか! ?

やはり今回は店の紹介が目的だから、ここは定石で攻めるべし! ということで「ジャポネソースハンバーグ」をセレクト。「あ~ん」とほおばると、牛肉のリッチな旨味と、豚肉のジューシーさのいいトコどりのおいしさが、口を光らせます。 ふっくらジューシー系ハンバーグに、さっぱりソースがばっちりマッチ! これまた、胃袋直撃です。

せっかくなので、もう一品ご紹介。

写真は、ランチの主役としてもシメの一品としても、昔からの人気メニュー「オムタコライス(昼750円/夜850円)」。これぞ「洋食+メキシカン」といった感じで、この店らしいメニューかと。

タコライスはパラパラ感を演出するために玄米を使用。オール玄米ではなくて、白米を混ぜることで、お米のおいしさも生きています。そこにトロトロの卵をのせて、見た目もそそるオリジナルメニューです!

嗚呼、思い出すだけで喉が鳴る~。

※金額はすべて税込です。

お店情報

胃袋直撃食堂 ボッカ

住所:福岡県福岡市平尾3-1-20 高木ビル2階

電話番号:092-524-8575

営業時間:11:30〜14:00/18:00〜LO翌2:00

定休日:日曜日

ウェブサイト:http://www.hotpepper.jp/strJ000112512/


書いた人:

マツータケシ

福岡在住。某出版社を経て、フリーのカメラマン&ライターとして活動中。好きな言葉は「一日三度のメシ」。福岡の安くてうまい穴場を発掘することにはまっている。

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