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いざというとき頼りになるのはやっぱり実の親。遠方から来て尽くしてくれる母に感謝

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第二子の出産も長男の時と同じように里帰り出産を希望して、実家近くの産院に分娩予約をしていました。しかし結局、事情があってそれができませんでした。実母の体調が芳しくなかったために、実家で受け入れることが困難だと連絡があり、居住地の産院にお願いした経緯です。 関連記事:「あんたも何時間でも泣きよったよ」母の言葉に救われてポロポロあふれてくる涙 – 赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

しかし長期滞在とまではいかなかったものの、産後数日したある日、我が家へ娘を見にやってきてくれたのです。ほんの2.3時間でしたが、切迫早産でも安静にできなかったこと、退院後もフル稼働で動かなければならない状況を両親は知っていたので、3~4時間かけて我が家にやってきた際は、少しでも家事の負担がなくなるように、実家で作った惣菜や漬物、フルーツなど簡単に食べられ、また保存がきくものなどを持ってきてくれました。

日頃から息子や夫の食事、入浴、寝かしつけ、授乳などでなかなか食事をまともに取れる機会が作れなかった私のことを考えて、この時ばかりは私にちゃんと食事する時間を設けてくれました。

また普段している皿洗いや洗濯物の取り込みからたたみまでの家事も実母が全部やってくれ、病気を患いながらやってくれている姿に申し訳なく、自身が動こうとすれば、「今をちゃんと休めないと後々体に響くから、夜また家事や授乳で動くこと考えると今、赤ちゃんが寝ているときに貴方も一緒に休養しなきゃ。貴方に休んでほしいから今日はお母さんが動くためにやってきたのよ。何も考えなくていいからとにかく休みなさい。」との言葉。

近くに義両親がいながらそんな言葉すらかけてもらったことないのに、遠方から来てこうもいろいろと尽くしてくれるのはやっぱ血のつながった親子だからできるのかなとも感じました。

その日、両親は娘の沐浴まで付き合ってくれてから帰路についたわけでありますが、その後も娘のおむつや肌着などの衣類、おもちゃなどを箱めいっぱいに詰めて送ってきたりと、とても孫の存在を大切にしてくれています。

直接抱いてもらうことができなかったけれども両親も“できることで孫を可愛がりたい”とのことでした。子育ての方針は今と昔で違うこともありますけれども、それを踏まえていろいろと言えるのは実の両親だと痛感しました。

結婚して子供を持ってみて、実家が近くである方が何かとメリットが多い、それは事実だと感じています。 関連記事:孫よりも自分の子どもが一番大切で可愛い。母の日に思い切って食事に誘って知った、母の想い – 赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

著者:かるを

年齢:33歳

子どもの年齢:長男4歳、長女9か月

長男の幼稚園入園と出産が重なり、慌ただしい毎日を送っております。自我が芽生えた息子は日に日に成長と同時にいたずらの度が過ぎていくばかりで乳飲み子を抱えながらの子育ては毎日エネルギーを消耗します。一人の女性としてもっと磨きをかけたいもののそんな時間はいつになったらやってくるのか……老いる一方の33歳肝っ玉母ちゃんです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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