体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

みんな昼からグビッ! 繁華街のド真ん中にある「京極スタンド」を使えば観光上級者に【老舗酒場】

f:id:hotpepper-gourmet:20160523112654j:plain

若者あふれる新京極通に潜むエアポケット

京都観光も何度目かなら、少しはディープに昼間っから呑んでほしい。そんな思いを込めて本日ご紹介するのが、京都が誇る昼酒場「京極スタンド」です。正確には夜も営業しているのですが、オープンは正午。大阪に比べて昼から呑める店が少ない京都では貴重な一軒なのです。しかも90年近い歴史があり、開店当初から使われ続けているテーブルや調度品も現役! そんなリアルレトロ空間で一杯、やってみたくなりませんか?

京都の中心部・四条河原町界隈にあって、修学旅行生や観光客を中心に終日人通りが絶えない新京極通。

f:id:mesitsu_la:20160422155709j:plain

阪急河原町駅9番出口から徒歩1分ほど。

f:id:hotpepper-gourmet:20160523113409j:plain

新京極通はアーケード街なので雨の日でも安心。土産物、雑貨、服などのショップが並んでいます。

もともと、「京極」とは「京の端」という意味で、平安京の頃は都の両端に京極通があったそうです。1872(明治5)年からこの通りは新京極通と名付けられ、以降、京の繁華街として栄えてきました。

「十銭食堂」から始まったスタンドの歴史

f:id:mesitsu_la:20160422155711j:plain

店頭のショーケースには昔ながらの洋食メニューが並びます。

「京極スタンド」は、1927(昭和2)年、新京極通に創業しました。当初は大正時代の建物を利用した大衆食堂で、カレー、コロッケ、おばんざいなどのメニューが十銭均一の「十銭食堂」として大繁盛。

f:id:mesitsu_la:20160422155712j:plain

昭和前半の頃の店内。このテーブルも大入看板も往時のままに残ります。

f:id:mesitsu_la:20160422155713j:plain
1 2 3 4次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会