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あなたの先入観が試される! 人間として溺愛される“人形”の秘密とは――『ザ・ボーイ〜人形少年の館〜』[ホラー通信]

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「その先入観が命とり」という挑戦的な触れ込みの人形ホラー『THE BOY』が邦題『ザ・ボーイ~人形少年の館~』として、2016年7月よりスタートする新宿シネマカリテの映画祭『カリコレ2016』を皮切りに全国上映が決定しております。

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過去と決別するべく新天地にやってきた主人公・グレタは、老夫婦と暮らす8歳の男の子のベビーシッターを引き受けますが、その少年はなんと“人間サイズの人形”でした。冗談と思い笑うグレタをよそに、老夫婦は人形を“ブラームス”と呼び、人間として溺愛。さらには、“ブラームス”には決して破ってはいけない10のルールが存在するというのです。グレタは老夫婦が旅行にでかけたのをいいことにルールを無視しはじめますが、そのときから人形には奇妙な現象が。そしてそれは、想像を絶する惨劇の始まりだったのです……。

<破ってはいけない10のルール>
1.客人を招いてはならない
2.少年の顔を覆ってはいけない
3.食事は冷蔵庫で保管せよ
4.毎朝7時に起こすこと
5.平日は3時間勉強を教えること
6.音楽を大音量でかけること
7.少年を独りにしてはいけない
8.庭のネズミ捕りを掃除すること
9.必ず少年に食事を与えること
10.お休みのキスをすること

恐怖と戦う気丈な主人公を演じるのは、『ウォーキング・デッド』シリーズのマギー役で人気を博すローレン・コーハン。監督は、『ウェア-破滅-』で遺伝子異常を持つ大男の悲劇と恐怖を描いたウィリアム・ブレント・ベルが務めています。

今作は『アナベル 死霊館の人形』や『チャッキー』などの人形ホラーとは一線を画すストーリーで、猟奇ホラー的な要素も盛り込んだ作品になっているそう。あなたの“先入観”は果たしてどう裏切られるのか? ぜひ劇場でお確かめください! 『ザ・ボーイ ~人形少年の館~』は2016年夏より、新宿シネマカリテ他全国順次ロードショーです。どうぞお楽しみに。

『ザ・ボーイ ~人形少年の館~』(原題:THE BOY)

製作:ロイ・リー 「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」、マット・ベレンソン 「アイ・フランケンシュタイン」、ゲイリー・ルチェッシ「アイ・フランケンシュタイン」
監督:ウィリアム・ブレント・ベル 「ウェア -破滅-」
出演:ローレン・コーハン 「ウォーキング・デッド」TVシリーズ、ルパート・エヴァンス「ヘルボーイ」 
2015年 アメリカ/カラー/97分/スコープサイズ/5.1ch /
公式サイト http://theboy.jp/ 

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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