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NASAが99%の確率を指摘 「史上最も暑い年」に戦々恐々

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このところ5月とは思えない夏のような陽気が続いているが、アメリカ航空宇宙局(NASA)が世界的に「2016年は史上最も暑い年」になる可能性を示したことで、ネットでは早くも今夏の暑さにおびえる声が相次いでいる。

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NASAによると、4月の世界の気温と海水温が観測史上最高を記録。このことから、「史上最も暑い年」となる可能性があるという。というのも、4月の気温と海水温は1951~80年の4月の平均値と比較して、1.11度の上昇を記録。平均値を1度以上上回るのは、この4月で7カ月連続だという。これを受けてTwitterでは、

「NASAいわく今年の夏が もっとも熱い夏らしい デブの俺はこりゃとろけるな」(原文ママ)
「夏フェス大丈夫なんですかね」
「あ、今年の夏で僕はもうダメな気がします・・・」
「毎年史上最も暑い夏って言ってるような気がするし10年後には地球に住めなくなってそう」
「夏コミ……。抽選落ちたほうがいいような気がしてきた……」

と夏を迎える前に、予定するイベントなどを悲観する声が広がっている。一方で、

「身体を暑さに慣らすのです!!半身浴等で汗をかけ!」
「今年は史上最強の暑さらしいから夏は絶対北海道から出ないって決めた」
「仕事以外絶対に外に出ないと決めました!!!!」
「まずは…あずきバーを買い溜めして…それから、暑さ対策を、考えよう!」

と早くも夏の対策を計画し始める投稿も目立った。

また5月14日には、NASAの気象学者ギャビン・シュミット氏が自身のTwitterで、今回の4月のデータを加えた1~4月の気温をもとに、2016年が観測史上最も暑くなる可能性を「99%の確率」と投稿していることからも、信ぴょう性が非常に高いといえそうだ。

ただし、あくまでシュミット氏が予測するのは世界の年平均であり、特定の地域の夏が突出して暑くなると述べたわけではない。日本では2010年、6~8月の平均気温で、例年を1.64度超える記録的な高温となったが、はたして今年はこれを更新してしまうのか? 念のため、早めの暑さ対策が賢明かもしれない。
(山中一生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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