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チャイをごちそうされるのは日常茶飯事?トルコが親日すぎると感じた8つの瞬間

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チャイをごちそうされるのは日常茶飯事?トルコが親日すぎると感じた8つの瞬間

「世界の親日国はどこ?」という話になったときに必ず筆頭に挙がる国の一つがトルコ。実際のところ、どれくらい親日なのでしょうか?

行ったことがないとなかなか想像しづらいものですよね。

1カ月かけてトルコを周遊して、トルコが大好きになった筆者がトルコの親日っぷりをお伝えします!

 

レストランでジュースをごちそうに

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Photo by Harubobo

イスタンブールの旧市街でレストランの前を通りかかったときのこと。

スタッフのおじさんに「食事はどう?」と声をかけられたのですが、お腹が空いていなかったので断りました。それでも「話すだけでいいからとにかく入って」と言われ、入ってみることに。

「チャイを飲むかい?」と聞かれ、「チャイはもう十分飲んだ」と答えたらなんと瓶入りのレモンジュールが登場!

 

レストランなのに食事をせず、ジュースをただでごちそうになってしまったのです。

ちょっと申し訳ないようにも感じましたが、時に商売より人情を大切にするトルコの人のおもてなし精神に感動した出来事でした。

 

ケバブ屋でチャイをいただく

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Photo by Harubobo

南部のリゾート地・アンタルヤで通りかかったケバブ屋さん。「お昼はどう?」と言われたのですが、私はあまり肉を食べません。

「どこから来たの?」と聞かれ「日本」と答えたら、「日本はいい国だ!」と言われ、「チャイでも飲んでいかないか?」との展開に。

 

ケバブ屋さんでケバブを食べずに、チャイを無料でいただいてしまいました。

たとえ相手が通りすがりの旅人であろうと、「一期一会」を大切にするトルコの人々の姿勢は私も見習いたいものです。

 

ランチが半額に

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Photo by Harubobo

アンタルヤでお昼を食べる場所を探していると、とあるレストランのお兄さんに声をかけられました。

日本人観光客が少ないこともあって、久しぶりの日本人を歓迎してくれている様子。

 

そのレストランは観光客向けでちょっとお高めだったのですが、メインとサラダ、チャイで30リラ(約1200円)ほどのところ、15リラ(約600円)にしてくれたのです。

レストランでそんなに大幅なディスカウントがあるなんて思いもしなかったので、「そんなことがあるのか!」と、とても驚いた出来事でした。

 

「日本人はお手本だ」

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Photo by Harubobo

アンタルヤで泊まったペンションのオーナーは親日家のうえ、お互いの名前が似ていたこともあって親近感を覚えました。

宿を予約しておらず、現地に着いてから探していたところ、「日本人向けのスペシャルプライス」として、ホテル予約サイトに掲載されていた金額よりも4割以上ディスカウントしてくれたのです。

 

また、夜にペンションのロビーでチャイやトルコのスイーツをごちそうになったとき、「日本人は勤勉で優しい、我々がお手本にすべき人たちだ」と日本人への尊敬と信頼を語ってくれました。

実際に世界各国からのゲストと接しいるペンションのオーナーにそう言ってもらえたことは、日本人の一人としてとても誇らしい気持ちになったと同時に、「日本人の名誉を汚すようなことはしまい」と身が引き締まる経験でもありました。

 

まるで家族の一員のように温かく迎えてくれたオーナーへの恩返しとして、「ドイツ人の婚約者と一緒にまた戻ってきます」と約束して宿を後にしました。

 

“I miss Japanese people.”

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Photo by Harubobo

世界遺産の町・サフランボルで、お土産物屋さんを見ながら町歩きを楽しんでいたときのことです。

とあるお店の男性に「どこから来たの?」と聞かれて、「日本」と答えると、「本当に?」という反応。

 

最近日本人観光客がめっきり減っていて、日本人を見かけることが少ないのだそう。「もっと日本人に来てほしい。I miss Japanese people.」と言われました。

 

その口調は何だか寂しげで、その男性が心から日本人に来てもらいたいと思っていることが伝わってきました。

「これほどまでに日本人が歓迎されるトルコに来ないなんてもったいない!」と感じた出来事でした。

 

日本語が話せるおじいちゃん

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Photo by Harubobo

サフランボルで、犬の散歩中のおじいちゃんに出会ったときのこと。

そのおじいちゃんは、通りすがりの私にチャイをごちそうしてくれたうえ、トルコのパンをくれたり、サフランボルの観光スポットを教えてくれたりしました。

 

少し日本語が話せるそのおじいちゃん。というのも彼は日本の製品が大好きだから、だとか。

日本の会社が作ったカメラやバイクを、大切そうにわたしに披露してくれたそのおじいちゃんからは、日本や日本人に対する特別な親近感が伝わってきました。

おじいちゃんの素朴で温かい人柄に癒されたと同時に、「日本から来た旅行者にトルコとサフランボルを楽しんでほしい」とい気遣いがとても嬉しかった体験です。

 

一緒に楽器を演奏

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Photo by Harubobo

世界遺産の古都・ブルサでのこと。ローカルな雰囲気の通りを歩いていたら、とあるお店の前で一人のおじさんに呼び止められました。

ブルサで働いている日本人女性の知り合いがいるため日本人に特別な親しみがあるようで、店内に招き入れられる展開に。

 

どうやらそこは音楽好きが集まるカフェのようで、みんな楽器を演奏したり、歌ったり。私も2本の木のスプーンで音を鳴らすカスタネットのような楽器にチャレンジ。

他のお客さんもみんなニコニコして突然現れた私をあたたかく歓迎してくれました。言葉はほとんど通じませんでしたが、音楽を通じてその場にいた人たちと心が通じ合った気がします。

 

お決まりのパターンで、やはりチャイも無料でごちそうになりました。

「トルコ流おもてなし」は時にやや強引なこともありますが、誘いに乗ってみると思わぬ体験ができてユニークな思い出になります。

 

おばちゃんのハグ

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Photo by Harubobo

ブルサでセマー(旋舞)を見に行ったときのことです。すぐ近くに座っていたのが、トルコ人のおばちゃん3人組。

「かわいいわねぇ。どこから来たの?」と聞かれたので、日本から来たと答えました。

親切なトルコの人々が大好きな私は、さらに翻訳アプリで「トルコの人々はとても親切で、トルコが大好きです」というトルコ語の文章を見せました。

すると、私の頬を両手で包みこんだ後、ハグをしてくれたのです。

 

少し驚きはしましたが、出会ったばかりの旅行者の私を大きな愛で包んでくれたように感じ、心がじんわりと温まるのを感じました。

もともと大好きだったトルコがさらに好きになった出来事でした。

 

まとめ

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Photo by Harubobo

トルコで親切にされた経験、心温まる経験は数え切れないほどあります。

イスラム教の「旅人に親切にするように」との教えが実践されているトルコは、とっても旅人に優しい国。

そのうえ親日国なので、日本人であればなおさら良くしてもらえることも少なくありません。まだトルコに行ったことのないあなた、次はあなたが「親日国トルコ」を実感する番ですよ!

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