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意外と知られていない「唐揚げを美味しく作る」コツ

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こんがり揚がったカリカリの衣、噛むとじゅわ~っと肉汁の染み出る唐揚げ。でも、お店みたいな調理器具はないし、特別なスパイスもない……。

ここでは、簡単に家庭でプロの味を再現するコツを紹介しましょう。

ポイントは
ずばり「低温加熱」!

意外と知られていない「唐揚げを美味しく作る」コツ

1.つけ汁ごと低温で下茹でする
つけ汁にお肉を入れ、低温で下茹でし、火を通してしまいます。こうすることで、一口噛んでみたら中は生焼け……なんてこともないですし、加熱しすぎて肉汁を失わせる心配はありません。
この手順を踏み、じっくりと加熱することで柔らかく仕上がり、つけ汁の風味を、肉の中までしみこませることができます。
ちなみに、鶏肉を加熱した茹で汁は濾してからお湯で割り、具を入れて煮るとおいしいスープになりますよ。

2.衣をつける前に、つけ汁の水けを切る
キッチンペーパーの上にのせて水けを切っておくことで、衣がベチャッとしてしまうことを防ぎます。

3.少量のベーキングパウダー
小麦粉にベーキングパウダーを混ぜることで、衣の食感をしっかりと残すことができます。

4.油の温度を180度に保つ
油の温度が下がってしまうと、衣がカリッとした食感になりません。小さい鍋や、少ない油でいっぺんに揚げてしまうと油の温度が下がりすぎてしまうので、少量ずつ揚げるか、少し高めの温度にしてから肉を入れましょう。

5.しっかり油を切る
せっかくカラッと揚がっても、油をよく切らないと衣がしなっとしてしまうことも。肉を油からを取り出す際には、よく油を切ってくださいね。また、網の上にのせて油を切ったあと、さらにキッチンペーパーの上に置くと、油をしっかりと切ることができます。

スタンダードな
唐揚げのレシピ

意外と知られていない「唐揚げを美味しく作る」コツ

【材料】
鶏もも肉:300g
A水:300ml
A醤油:大さじ3
Aみりん:大さじ3
Aおろしにんにく:1片分
小麦粉:大さじ4
ベーキングパウダー:小さじ1/4
揚油:適量

【作り方】
①鶏もも肉を一口サイズに切る。
②小鍋に①とAを入れて弱めの中火にかける。40℃~45℃まで加熱したら火を止め、蓋をして5分おく。
③肉を裏返して中火で70℃まで再加熱したら火を止めて蓋をする。5分おいたら取り出す。
④キッチンペーパーで水気をふきとる。
⑤小麦粉とベーキングパウダーを混ぜてまぶす。
⑥180度の揚油できつね色になるまで揚げる。

「揚げ物は失敗が怖くて、なかなか手が出せない…」なんて方も多いのではないでしょうか? でも、低温加熱ならば旨味を逃がさない上に、漬け汁がたっぷり染みこんでいるので、ジューシーさを保つことができますよ。
低温加熱をマスターして、失敗なしのカリッじゅわ~の唐揚げを作りましょう!

フードクリエイティブファクトリー
「大切な人との暮らしをもっと楽しく」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、イベントなどを手がけています。

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