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映画『トレインスポッティング』の続編、来年2月に米劇場公開

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米ソニー・ピクチャーズは、映画『トレインスポッティング』の続編となる映画『T2: Trainspotting(原題)』の米国内での公開について、2017年2月3日(現地時間)に限定公開し、2月10日(同)に拡大公開する計画とした。

同作は、まず2017年1月27日(現地時間)に英国で封切られる。前作を監督したダニー・ボイルが引き続き監督を務め、5月16日にエディンバラで撮影をスタートした。前作に続き、ユアン・マクレガー、ジョニー・リー・ミラー、ユエン・ブレムナー、ロバート・カーライルが、それぞれレントン、シック・ボーイ、スバッド、ベグビー役を演じる。

小説家アーヴィン・ウェルシュによって書かれた登場人物をベースに、ボイルと脚本家のジョン・ホッジが再びコンビを組み、また、1996年の前作に出演した全出演者らが再び参加する。

フィグメント・フィルムズ、デシベル・フィルムズ、クラウド・エイト・フィルムズの各社を通じ、アンドリュー・マクドナルド、ボイル、クリスチャン・コルソン、バーニー・ブリューらがプロデューサーを手掛ける。フィルム4も製作に入る。

ソニーは昨年、オリジナル版の公開から21周年を記念し、続編を2017年に公開すると発表していた。

ウェルシュの同名小説を原作として書かれたホッジの脚本は、第69回アカデミー脚色賞にノミネートされた。ストーリーは、1980年代後半の不況のエディンバラを舞台にした、ヘロイン中毒者のグループの話だ。

前作は、200万ドルの製作費に対し、全世界で7000万ドル以上の興行収入を記録した。また、マクレガー、カーライル、ボイルらが自身のキャリアを築く作品となった。

ウェルシュは5人の登場人物を描いた続編の小説『トレインスポッティング ポルノ』を2002年に発売し、これを原作としてホッジが続編のオリジナル脚本を手掛けた。

フィルム4は5月16日(現地時間)に英国でトレーラーを公開した。1作目の映像や同作を代表する曲となったイギー・ポップの楽曲『ラスト・フォー・ライフ』が流れた。

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