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6ヶ月目の妊婦検診で臍帯の血管が1本少ないことが判明!不安でいっぱいの出産でした

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お腹の中の赤ちゃんとお母さんを繋ぎ、栄養や酸素を運ぶ役目をしている臍帯。正常な臍帯の中には血管が3本あるそうです。しかし、6ヶ月目の妊婦検診でエコーをしたときに、臍帯が2本しかないことが発覚しました。今のところ問題はないけれど、専門の先生が診察してくれる日に来てほしいと言われ、その日は帰されました。 関連記事:28週目で診断された、「赤ちゃんが小さい」。原因は臍帯の動脈の数 – 赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

7ヶ月になろうとしていたころ、専門の先生の来る日に診てもらいました。臍帯の中の血管の話しや、それに伴う子供に起こりうる病気の話などをされ、先生は

「でも今のところは何も異常は見られないよ!臍帯の中の血管が2本の人なんて少ないけど、元気に生まれてくるよ」

と励ましてくれましたが当時の私は、それまで子供の育ちが思うようにいっていないと先生に言われていた原因は自分にあったのかとショックを受けました。もし、これが原因で何かあったらと不安でした。

しかし、その後小さいながらもしっかり成長し、予定日を迎えました。検診日だったので、陣痛が起こるかもしれないとドキドキしながら病院へ向かい、診察を受けましたが何も起こりませんでした。一週間後に陣痛促進剤を使って出産するために、入院するように言われました。入院も出産も初めての私は、前日は緊張で眠れませんでした。

入院当日は41週0日目。入院の手続きと昼食を済ませてから陣痛室へ。入院初日は、錠剤タイプの促進剤を13時から19時まで1時間おきに服用することになりました。なかなか陣痛は来ず、痛みが出だしたのが17時ごろ。頻繁に痛くなったころに19時になり、初日は終了でした。

41週1日目。陣痛室で就寝した私は促進剤を朝8時から使うことになりました。ドキドキしながら1時間ごとに飲みましたが、耐えられる範囲の痛みが続きながら19時になり、終了しました。痛みを耐えながら家族と雑談をしていると破水。いよいよか!と思っていたのに、痛みは引いていきました。

41週2日目。破水してから羊水が出続けていることもあり、早く出産しなければいけないプレッシャーの中で、効果があるという点滴タイプの促進剤の登場です。

点滴を開始してから割りとすぐ痛みはじめました。腰が痛くて、トイレに行くのも一苦労です。

助産師さんにツボを教わって押してくれる家族の手を振りほどき、腰を押さえ、呼吸を止めないように歯を食いしばりました。必死に耐え抜き、11時間後に無事、出産できました。

臍帯の中の血管が2本しかないことを不安に思いながらの出産でしたが、息子には何も問題はなく、とても元気に生まれてきてくれました。こんなに痛いことはもう経験したくないと思いつつ、こんなに幸せな経験ができたことを、夫と息子へ本当に感謝しました。 関連記事:トラブル続きの妊娠生活。なんとか出産に至るも、ヘルニアの痛みで踏ん張れず。鉗子分娩に切り替え産道が裂ける! – 赤すぐnet 妊娠・出産・育児 みんなの体験記

著者:あーこ

年齢:24歳

子どもの年齢:0歳

夫がなかなか定職に就かなく、育児以外にも大変な日々。子供は保育所に入れず、自分で育てたいと思っている。周りにはママ友はおらず、孤独と戦いながら育児に奮闘しています。趣味は洋菓子作りです。子供はできれば3人を望んでおり、楽しい家庭を築きたいと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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