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ブルーボトルのコーヒーも買える!スマート冷蔵庫型自動販売機「Byte Foods」

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仕事中、小腹が空いたり、気分転換がてら何か食べたい欲求に駆られることは、しばしばあることだが、オフィスの自動販売機で販売されているのは、甘味料の入ったコーヒーや炭酸飲料、スナック菓子など、けして健康に良いとはいえない商品がほとんどだ。

・ヘルシーな商品に特化したオフィス向け自動販売機

米スタートアップ企業「Byte Foods(バイト・フーズ)」は、米サンフランシスコで、オフィス向けの冷蔵庫型自動販売機を展開し、美味しくヘルシーな商品を24時間年中無休で提供している。

この“スマート冷蔵庫”には、有名コーヒー店「ブルーボトルコーヒー」をはじめ、オーガニックジュースを提供する「Urban Remedy」、サンドウィッチ専門店「Mixt Greens」など、人気ショップの商品が並び、利用者は、クレジットカードをスライドさせた後、冷蔵庫の扉を開けて、好きな商品を取り出す仕組み。

電波を用いてタグのデータを非接触で読み書きする「RFID」や販売時点の情報を管理する「POS」といったテクノロジーによって、商品の供給業者は、売上や在庫の状況をリアルタイムで確認することができる。

これまでに、大手石油会社のシェブロンや放送局のCBS、化粧品ブランドのSephora(セフォラ)らが、オフィスに「Byte Foods」の自動販売機を設置しているそうだ。

・自動販売機の商品もヘルシー志向に?

ヘルシーな飲料や食品に特化した自動販売機は、「Byte Foods」のみならず、米国内1500カ所以上に自動販売機を設置する「HUMAN Healthy Vending」、ユタ州を拠点とする「Fresh Healthy Vending」など、全米に広がっている。

“ヘルシーな食べ物を、好きなときに食べたい”という消費者ニーズに応えるものとして、今後、ますます成長が期待される小売形態といえよう。

Byte Foods

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