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「危険」と思ってたら本当は○○だった!見事に期待を裏切られた国ベスト5

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みなさんは、海外に対してどんなイメージをもっていらっしゃいますか?

おそらく海外が好きな方がこちらの記事を読んでくださっていると思うので、ほとんどの方は良いイメージを持っていらっしゃる事でしょう。

でも、それって皆さんのご家族やご友人はどう思っているんでしょうか。

僕の知人の中では

「あそこの国に行くと伝えたら、友人や親からとっても心配されて反対されてしまった」

なんていう事があった人もいます。
 
僕自身も訪れる前はちょっと危ないんじゃないか…なんて思っていた国もありましたが、実際に訪れてみるととっても平和な国がいくつもあります。

今回はその中でも最初に持っていたイメージから印象がガラッと変わった国を紹介させていただきたいと思います。
 

ピストル?麻薬?今でも危ないんじゃないの?コロンビア

コロンビアは南米の中でも特に危ない国だと思っていました。

確かに麻薬組織は存在していましたし、その話はとっても有名です。

けれど、僕はそのコロンビアに惚れ込んでしまい、沈没(バックパッカー用語で一箇所に長期滞在をする事)をしない事で知られている僕が約2ヶ月コロンビアに滞在し、しかも今回の旅中に3度も訪れる事になったんです。

コロンビアの旅のしやすさの要因の一つに比較的英語が通じやすいというのがあります。

南米ではほとんどの国がスペイン語となり、多くの方が英語を話す事ができません。

しかし、コロンビアの若者は英語をとても流暢に話すことができ、会話に困ることはほとんどありません。

また、とても親日国であり、僕の印象ですが日本人と気質が似ている部分があるんじゃないかと思ったりもしています。

日本語を勉強する方たちやコロンビアで暮らす日本人の方もたくさんいらっしゃり、そのコミュニティーはとってもオープンで、多くの旅人がコロンビア滞在中にたくさんのコロンビア人の方と交流を持っています。

多くのバックパッカーが沈没するコロンビアにはたくさんの見所もあります。

ぜひ、コロンビアへ足を伸ばしていただきたいと思います。
 

寒い国は人の心も寒い?そんな事嘘に決まってる!ウクライナ

よく旅人の方からこんな話を聞いたりします。

「ロシアの人は決して笑わず、心をなかなか開かない」

確かに、僕もロシアを訪れた事がありますが、電車の中などで笑顔の方はまったくおらず、どこかひんやりとした印象を受けました。

その印象のままウクライナを訪れたので人との出会いはあまり期待していなかったのですが、これが全く違ったんです。

ウクライナの方はとっても心優しく、本当に親切な方が多かったんです!

 
比較的英語は苦手でロシア語、もしくはウクライナ語での会話が必要にはなってきますが、言葉が通じなくても、彼らの優しさが伝わってくるほど僕は親切にされました。

物価も非常に安く、交通の便も非常に良い。

気温は確かに僕が行った冬は氷点下にもなりますが、防寒対策さえしていれば全然耐えれるほどの寒さです。

「ウクライナは旅がとってもしやすい国で面白い!」

今ではこう断言できるほど、ウクライナに惚れ込んでしまったんです。
 

大麻だらけって聞いたんですが危なくないですか?ジャマイカ

ジャマイカと聞くとどうしても浮かんでくる3つの単語といえば、「ボブ・マーリー」、「レゲエ」、そして「大麻」ではないでしょうか。

確かにジャマイカ滞在中に街中で大麻を売ってくる売人はいましたが、買わなければいいだけの話です。

無視をしても売人はついてきたりはしませんし、襲ってきたりもしません。

ジャマイカには純粋に心からレゲエを愛している方がたくさん訪れてくるので、毎日どこかのクラブでレゲエを聴く事ができます。

そして、ジャマイカ北部にあるモンテゴベイはオールインクルーシブのホテルが立ち並ぶ高級リゾート地でもあり、世界中からたくさんの観光客が訪れています。

海も非常に美しく、お酒もおいしいジャマイカ。

ビーチで寝っ転がりながら、レゲエを聴き、ラム酒を飲み、サンセットを見るなんていうのもいいですよねー!!
 

独裁国家って言われてるんですよね?怖くないですか?トルクメニスタン

トルクメニスタンへの渡航はとても難しいという事でバックパッカーには知られています。

その原因はトルクメニスタンは通常のビザを発行してくれない事だと思います。

 
トルクメニスタンへ入国する際は、トルクメニスタンから出国する先のビザが必要になってくるんです。

(例えば、イラン側からトルクメニスタンに入る際は、ウズベキスタンのビザ提出が必要など)

しかも、滞在期間はとっても短い5日間のみとなっています。そのため、超駆け足でトルクメニスタンを抜けないといけなく、とっても厄介なんです。

けれど、トルクメニスタンはとっても魅力が溢れる場所だと今回の旅で感じました。

まず、首都のアシガバートの建築物の白さ!

本当に真っ白な建物を作る事にこだわりをもっており、ありとあらゆる建物が漂白されたのではないかと思うほどの白さなんです。

それはトルクメニスタンのクリーンさ、平和さを象徴するものとも言われています。

そして、トルクメニスタン人のホスピタリティーの高さ。

僕はたった3日間の滞在でしたが、たくさんのトルクメニスタン人の方にお世話になり、トルクメニスタンの伝統料理までご馳走していただきました。

あ、もちろん地獄の門も想像を絶する素晴らしさでした!!
 

日本人の旅行者っているんですか…?パキスタン

パキスタンと聞くと、やはりイスラム教色が強く、このご時世では少し怖い印象を持たれてる方が多くいらっしゃるんじゃないかと思います。

僕はパキスタンの北部のみに訪れましたが、そこには争いの欠片もなく、のどかな環境で暮らす平和を心から愛している方がたくさんいらっしゃいました。

パキスタンのフンザという地域はバックパッカーにはとっても有名な場所なんです。

その理由は、いくつもの自然。パキスタンのフンザはトレッキングを好きな方にとっては聖地のようなものなんです。

また、とっても意外だったんですが日本からのツアー旅行もたくさんいらっしゃっているのを見かけました。

確かにパキスタン国内には危ない地域もありますが、フンザは本当に美しく平和な場所でした。

all photo by sho

最初はドキドキしていましたが、行ってよかったと思っています。
 

イメージと違う国はたっくさん!でもちょっと待って!!

今回は僕が実際に訪れて、旅を始める前と全く印象が異なった国を紹介させていただきましたが、とはいっても情勢が不安定な国はまだまだたくさんあります。

 
今回紹介した国の中でも、地域によっては危険な場所もありますし、やはり夜に出歩くというのはオススメできない国もあります。

大切なのは、その国の情勢をしっかりと理解しておく事、そして現地の方とコミュニケーションを取り、危険な場所や出歩いてはいけない時間帯などを把握する事です。

 
例えば、僕はコロンビアでは夜に出歩くのが危険な場所と言われた場所へは絶対に訪れませんでしたが、深夜にコロンビア人の友人とクラブやサルサへ行く事は何度もしていましたし、ジャマイカのキングストンでは日が暮れてからは絶対に外は出歩かず、外出する際は宿の方に宿と提携しているタクシーを呼んでもらっていました。

 
トラブルに見舞われてしまうと、その国での旅の印象があっという間に悪いものに変わってしまう事もよくあります。

ぜひ、事前にしっかりとその国の状況を理解しておき、その上で最大限安全に旅ができるようにしてくださいね!

そうすれば、きっと素晴らしい思い出ができるはずですよ!
 

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