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飲み屋で盛り上がる、「昔のケータイあるある」初めてのスマホ編

2010年以降、Android OSを搭載したスマホが登場し、携帯電話から乗り換える人たちが急増。携帯電話より進化したメールやインターネット機能は、人々の暮らしを豊かにするとともに、”技術に翻弄された人たちによるおもしろネタ”を提供してくれました。

というわけで、こちらでは「おもいでタイムライン」の番外編として、携帯電話とコミュニケーションの変遷を振り返る、「昔のケータイあるある」シリーズをお届けします。今回は、皆さんがスマホを使い始めた頃の「ちょっと恥ずかしい失敗あるある」です!

電話の出方が分からなかった(50歳/男性/出版)

携帯電話時代はあった通話ボタン。スマホの時代になると「指でスライドして解除」で通話という新しい時代に突入したおかげで、初めてのスマホの着信時に大慌てした経験があったはず。当時はまだ珍しかったスマホだけに、人前でドギマギ操作していると「まったくスマートじゃないね」的な周りの視線が、より一層、気恥ずかしさを増幅していたのかもしれませんね。

電話をかけてきた相手の名前がデカデカと画面表示されるので焦った(39歳/男性/医療)

スマホは検索したサイトやアプリの画面を人に見せる機会が多いもの。そんなときにタイミング悪く「自分の奥さんから電話がかかってきて、秘密だった夫婦間の呼び名が大画面にデカデカと表示されてしまい、恥ずかしい思いをした」なんていう微笑ましいものから、「彼女にスマホの写真を見せているときに会社の同僚女性から電話。名前が表示されるので、悪いこともしていないのになぜか慌てる」といった、ちょっとした”事故”まで、経験のある人は多いようです。

スピーカーの位置を間違えて通話する人がいた(52歳/女性/出版)

携帯電話は、その形状からスピーカーとマイクの位置は認識できました。しかし、スマホは長方形。ボタンがついている方がマイクだと分かっているのに、慌てて電話に出たら上下逆で、「聞こえないよ~」と大声でスピーカーに話しかけるシーンを見かけました。顔が大きい人からは、上下の長さが足りない! とクレームまがいの話もちらほら。スピーカーさえ耳の位置にあっていれば、マイクが離れていても聞こえますから!

フリック入力をあきらめた(49歳/男性/会社員)

スマホの登場とともに、確信的だったのが片手で軽やかに文字入力ができるフリック入力。しかもフリック入力は、慣れれば格段にスピードアップするということで、みんなこの新しい操作を必死に覚えたものでした。しかしその独特なUIに、ローマ字入力派にとってはかえって何倍も時間を労するひとも続出。結局、使いなれたローマ字入力のまま、フリック入力を断念するというケースもままありました。結局、フリック入力に華麗に対応したのは、携帯電話の時代と変わらず若い世代だったのです。

どのメールアカウントを使っているのか混乱した(42歳/女性/飲食)

携帯電話で使えるメールは、基本携帯電話会社ごとのアカウントのみでした。スマホになるとGmailなどのフリーメールや、eメールも使用できるようになり、多くのメールを操れる素晴らしい環境ができあがったのです。その魅力の反面、多くのアカウントを管理しきれない人もいました。「見たことのないGmailアドレスからメールが届いたので破棄したら友だちでした」なんてことも。アカウントを複数設定した場合、送信アカウントを指定しないと混乱を招くこともありました。

ゲームや音楽アプリを使いすぎてバッテリー切れ!(40歳/男性/不動産)

スマホの登場により携帯電話のアプリが大きく進化し、大画面でレースやシューティングゲームが楽しめるようになりました。なかでも新鮮だったのは、スマホを動かしてクルマやキャラを操作するアプリ。傾きを感知するジャイロセンサーで、曲がったり、障害物を避けたりと爽快な操作感にハマる人が続出しました。音楽も数百曲単位で保存可能になり、好きな曲を長時間聴けるようになりました。結果、いざ電話として使いたいときのバッテリー切れ。ご利用は計画的にね!

ゲームアプリのデータを移行できず泣く泣くあきらめた!(37歳/男性/福祉)

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