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【連載】国内一人旅でおすすめの旅先は?/第1回「石垣島~離島を巡る旅」

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東京在住、TABIZINEライターのあやみです。毎年増え続けている一人旅。でも、興味はあるけどなかなか一人旅をする決心がつかない人もいるでしょう。この連載では、一人旅心をくすぐる、筆者が実際に一人旅をして良かった場所をご紹介していきます。

第1回目は、石垣島~離島の一人でも気軽に行けるスポットへ。

石垣島~離島に女性一人旅のリピーターが多いワケとは?

石垣島とその周辺の離島である竹富島などは女性一人旅が多いことでも有名。それもそのはず、実際に訪れてみると、日本とは思えない白い砂浜、スカイブルーの透き通る海が、一人旅のさみしさなど一瞬にして吹き飛ばしてくれました。

また、一人旅行者の多い石垣島と周辺の離島は、民宿もたくさんあり“ゆんたく”(夜、みんなで集まっておしゃべりする)などで、旅行者同士の交流を図ることもでき、一人旅の方がかえって、旅の出会いを楽しめることも。さらに、南国ならではの、のんびりとした空気感と気軽に周辺の離島に行けるのも魅力です。

首都圏から石垣島に安く行く方法って?

一人旅の場合、ホテル代などが高くつきますから、移動はなるべく安く済ませたいですよね。首都圏から石垣島に行く方法は2通りあり、ひとつは羽田からANA、日本トランスオーシャン航空、JALの直行便で行く方法。直行便だと約3時間15分で石垣空港に到着します。そして、もうひとつは、羽田からまずは那覇空港に行き、そこからトランジットして、石垣空港に行く方法があります。時間は掛かりますが、航空会社と便を上手く選択すれば、後者の方が安い料金で石垣島に行くことができますよ。

石垣島で一番の人気スポット!美しすぎる「川平湾」

石垣島で一番の人気スポットでもある「川平湾」は、グラスボートに乗って、熱帯魚の泳ぐ姿やサンゴを見ることができます。石垣島の中心部から車で約40分かかりますが、行って損はありません! ブルーの透き通った海×白い砂浜で何時間もここにいたくなりますよ。

また、川平湾にはバスで行くことも可能。中心街にあるバス停「バスターミナル」、「石垣港離島ターミナル」から川平リゾート線に乗り「川平」で降りればオッケーです。

川平湾の向こうに八重山一の高さを誇る於茂登岳を望むこともできます。川平湾の美しさは、色濃く思い出に残り、石垣島を訪れるたびに行きたくなります。

優雅に泳ぐ熱帯魚が見られる!砂浜に座ってのんびりと過ごしたい「米原海岸」

熱帯魚が泳ぐ姿を見ることができる「米原海岸」はキャンプ場としても有名な場所。石垣島を訪れる醍醐味のひとつは、きれいな海を思う存分、堪能できること。「米原海岸」に一人で訪れて、心ゆくまで美しい海を眺めたいものですね。

こちらの海は基本的には遊泳禁止で、沖まで行くことはできませんが、シュノーケリングを楽しむことはできます。駐車場、シャワー、トイレなどの施設もありますから、一人でも気楽に海と遊ぶことができますよ。まるで映画のワンシーンのようにビーチにある木にブランコがかかっていたりするのも素敵です。

お腹が空いたら、石垣島の繁華街「美崎町」へ行こう!

石垣島の繁華街である「美崎町」には、石垣牛のステーキ屋、焼肉店、沖縄料理店、八重山そば屋など、たくさんの飲食店があります。お腹の空き具合や気分に合わせてお店を選ぶことができるのです。

一人旅だと“どこで食事していいのかわからない”なんてこともあるかと思いますが、美崎町のお店は一人で入りやすいお店もいっぱいあります。一人旅の多い石垣島ですから、お店のスタッフも一人旅の人への対応に慣れているのかもしれませんね。気楽に入りたいお店に入りましょう。居酒屋に一人で入ったことがキッカケとなり、旅人やお店のスタッフとの会話が盛り上がる、なんてことも。

石垣島の最北端にある!見渡す限り絶景な「平久保崎灯台」

「平久保崎灯台」は石垣島の最北端にある灯台です。のどかな放牧地を抜けると、目の前には絶景が広がっています。サンゴ礁の美しいブルーの海がどこまでも広がっているのです。市内からだと、レンタカーで約90分かかり、やや遠いのですが、時間があれば、ぜひ行っておきたいスポットです。

石垣港離島ターミナルから高速船で約10分!古き良き沖縄の姿が現存する「竹富島」

石垣島を訪れたら、もうひとつ行っておきたい島があります。それは石垣港離島ターミナルから高速船で約10分で行ける「竹富島」です。古き良き時代の沖縄の町並みがそのまま残っている竹富島は小さな島なので、レンタルサイクルで島を1周できて便利。所要時間は3時間くらいでしょうか。

サンゴの浜とエメラルドグリーンの海が息を呑むほど美しい「コンドイビーチ」、星の砂で有名な「カイジ浜」、きれいな夕日が見える「西桟橋」など、一人旅でも大満足できるスポットが盛りだくさん。

集落を巡る水牛車に乗るのもおすすめ。水牛がとってもかわいくて癒されます。

じつは竹富島の本当の魅力がわかるのは、早朝と夕方過ぎだと言われています。その時間帯は、石垣島にステイしている観光客が竹富島を去り、静かでのんびりとした本来の竹富島の姿が見られるのです。竹富島の魅力をとことん味わいたいのなら、石垣島を旅の拠点としつつ、竹富島の民宿に一泊してみるのもいいかもしれませんね。

石垣港離島ターミナルから30分以内で行ける離島に行ってみるものおすすめ

はるばる石垣島に来たのなら、石垣港離島ターミナルから高速船で30分以内で行ける離島を訪れるのもいいでしょう。住民よりも牛の方が多い、牧歌的な雰囲気が漂う「黒島」、ちゅらさんの舞台となった「小浜島」と、それぞれ違った魅力を持つ離島があります。どちらの島もレンタルサイクル、レンタルバイクがあり、悠々自適に島を探索できますよ。

また、高速船で約40~45分かかりますが、「西表島」に行って、カヌートレッキング、シュノーケル、洞窟探検などをするのもいいかもしれませんね。西表島はアクティビティが充実しているため、アクティブ派なら、雄大な自然と心ゆくまで遊べて、大満足でしょう。

よくリゾート地へ一人で行くのは“さみしい”と言われていますが、実際に石垣島とその周辺の離島を訪れてみると“さみしさ”など感じている暇はありませんでした。それほど見所満載で一人でも退屈を感じることがない旅行地だと言えます。一人旅のリピーター率が高いのも納得です。

「【連載】国内一人旅でおすすめの旅先は?/第2回」は、5月27日金曜日にお届けいたします。お楽しみに!

[All Photos by Shutterstock.com]

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