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私も夫もがんばってた!自他共に認めるイクメン・カジメン夫に捧ぐ分担マトリクス

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仕事以外にとりえがなく『料理をすれば必ず事故が起きる妻』を有する我が家では、夫がほとんどの家事をこなしており、私もそれを認めているところである。

先日なんかのはずみで

「(家庭人としては)100点だよね」

といったら

「えっ?オレ、ここまでやって満点を超えないの?」

という返答があった。

……おお、自己評価としては100点越えであったか! 海外では?関連記事:共働きが多いオランダで、家事分担事情は?うまくいく3大秘訣を大公開!

育児界隈では『夫婦の家事・育児分担』について時々話題になる。

他人に話をすれば 、

「なにそれ!うらやましすぎる!」

といわれる我が家であるが、それでも

「おい!ちょっと!それ!」

といいたくなることはある。

なんで汚れ物が出たのに洗濯回さない?

どうして限界まで流しにお皿をためる?食洗機あるよ?

ハイハイの子がいるのに、床にこんなに毛が散らばっててて、どうして耐えられるのー!

こうした、一見地味な項目が積もり積もって、ストレスとなることがある。

ちなみに我々夫婦の他に、週3回実母が来宅し、夕飯の支度や洗濯を行っている。

とはいえ、乳幼児の洗濯は毎日山のように出てくる。

全く追いついていない。

実母がお出かけなどで“欠勤”の日があると、とたんに家事が山のように積み残るのだ。

実母がお休みで、かつ、子どもの嘔吐などが続き、洗濯物が非常に多かった週。

ある朝私はぷっつり切れて、寝起きに号泣してしまった。

「もう、洗濯したくない……!」

夫はそれなりに家のことや育児をやってくれている。

なのに、なぜこんなに、自分の負担が大きいように感じるのだろう。

そこで、我が家で行っている家事を一旦全部書き出し、マトリクスに当てはめて分担状況を見てみたくなった。

それがこちらである。

※掃除の項目でどちらもやっていないことになっているのは、ロボット様がお働きになっているせいである。

よく眺めてみると、意外と半々じゃない!?ということに気づいてしまった。

連絡帳などに付随する保育園との連絡は、ほんとに聞いたそばから忘れるのか、夫から伝えてくれることは少ない。

毎月のお金の出入りも管理を任せていた時代、残高不足による引き落とし漏れが起きたので、今は私がこまめにチェックするようにしている。

「生活面での注意」、これは主にしつけであるが、私は『ちょっときびしいかな?』と思うほど食事のマナーなどを注意してしまう。

これはもしかしたら、相手は第一子だからで、第二子に対してはもっと“なあなあ”なお母さんになるかもしれない……という予感がしている。

「子どもの保湿」は、サボると地味にしわよせがくるので、ひどいかさかさになる前に保湿をしたいのだが、私が疲れて先に寝てしまったりすると、サボられがちなのである。

「子どもの服を買う」。これについては、夫に任せるのは不安があるため(!)、暗黙の了解で私が統括している。

しかしながら、ひとつの項目について負荷が同じとは限らず、単純に図で表すというのもむずかしいだろう。

毎日のルーティン(お風呂など)と年3回のもの(保護者会)などが混在するので、

「書き出してみたら、意外に私もがんばってた」

という結果にはなったが、お互いに

「毎日ご苦労様、ありがとう」

といえる夫婦関係でいたいなあと思ったのだった。

なお、書き出しているうちに思い出したことがあったので最後に付け足しておく。

妻には『つらい妊娠時期を過ごす』『出産(帝王切開)』という大仕事があったので、大半の重たい作業は、そこで免除されてもいいのではないだろうか。

子ども1人につき、6年ずつくらいは減免されてほしい気分はあるのだが、いかがだろうか……(以上、各方面から怒られそうな提案ではある) パパ視点からの「家事分担」記事はこちら:「育ってきた環境が違うのだから家事の考え方も違って当たり前」 夫婦の家事分担をスムーズにした考え方

著者:kikka303

年齢:39歳

子どもの年齢:5歳・1歳

1976年東京生まれ、都立北園高校出身。東京モード学園に進学するもインディーズブランドブームにのって学校を中退、以降フリーランスのデザイナーとして活動。その傍ら、会社員としてデジタルコンテンツを担当。2010年に結婚&出産。現在は都内某所にてWEBディレクター職についている。超イクメン夫、チャラい長男、食いしん坊な次男との4人暮らし。

@kikka303

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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