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バイヤー伝 第8話「インドではタクシー運転手の怪しい行動には要注意!」

バイヤー伝 第8話「インドではタクシー運転手の怪しい行動には要注意!」 8-1 8-2 9-1 9-2

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詐欺仲間と協力

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photo by carol mitchell

インドで日本人などの旅行者を狙った詐欺は、大抵仲間とつるんで実行されます。

最も多いパターンが、オートリクシャーやタクシーなどの運転手やホテルのスタッフ、また怪しい旅行代理店のインド人達が手を組んでいるパターンです。

お互い協力して、巧妙な手口で嘘をついてくるのです。

そして、うまく旅行者を騙すことが出来たら、お互い利益を山分けするという仕組みになっています。

 

よくある騙しパターン

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①オートやタクシーへ誘導

まずは旅行者に近づき、うまく取り込んでオートやタクシーに乗せようとします。

その時に彼らがよく使う常套句がこれです。

「あらら~旅人さん、実は今日はインドの祭りがあって、いつもより道が混んでるんだ!でも俺が最短ルートで連れて行ってやるぜ!安心しな!」

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photo by World Festival

もちろん嘘です。

「インドの祭り」、彼らはこの言葉をよく使います。

「そう言われて見れば、確かに人が多いような…。こういう時は現地の人に任せた方が安心かも。」

こう思ってしまいがち。そしてまんまと乗ってしまうのです。

ですが、そもそもインドは人だらけです。人口10億人の国を舐めてはいけません。

いつも人でごった返しているため「祭り」と言われてもそれっぽく見えてしまうのです。

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