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プログラミングの小学校必修化検討で議論勃発

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小学校でのコンピュータープログラミング教育の必修化に向けて、文部科学省が検討を始めた。ネット上では、プログラミング教育の必要性について議論が起きている。

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4月に行われた政府の産業競争力会議で安倍首相は、「第4次産業革命の時代を生き抜き主導してほしい」ということで、初等中等教育からのプログラミング教育の必修化を宣言。5月13日からは、文部科学省の有識者会議が行われ、情報教育の専門家やIT企業の担当者など16人の委員が、プログラミング教育の授業内容などについて話し合った。

「第4次産業革命」とは、情報技術を駆使した産業革命を意味する言葉。そのカギを握る人工知能、拡張現実(AR)、モノのインターネット化(IoT)などの技術を扱う人材育成のためには、子供の頃からプログラミングに慣れ親しんでおく必要がある、ということのようだが、ネット上には懐疑的な意見も。ツイッターでは、

「小学生でプログラミング必須科目は、ないよなぁ…。先に教えることがあるでしょう…」
「プログラミング学習よりも必須化すべき学習内容があるのではないかいな」

と、プログラミングより優先すべきことがあるのではないかとの声が寄せられている。また、

「楽しくコンピュータに触れて、原理を何となく自然に理解する教育の方がいいような。文法先行型の英語教育の二の舞じゃないかなぁ。。」
「プログラミング必修って堅苦しくいうよりも、今までより少しPCに触れる時間を増やせば良いだけだよな。更なるネットリテラシーの教育は必須だけど」

など、学校での必修化よりも、パソコンやインターネットに触れる時間を増やすことで、コンピュータに慣れさせていくべきだという意見もあった。

一方で、

「私は就職して独学で勉強したので、この知識があるとIT企業に就職するとき強みになるわよー!」

と、義務教育の中でプログラミングを教わることを歓迎する意見もあるが、ネットの意見を見る限り、現時点ではそこまで必要性が感じられているというわけでもなさそう。少なくとも、もっと深い議論を重ねて、効果的な形での必修化を実現することが求められるだろう

(小浦大生)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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