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体内時計を狂わせる! ブルーライトから目を守ろう!

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ブルーライトは、PCやスマホの画面から出ている青色の光です。波長が長く網膜の奥まで届いてしまうため、目の負担になりやすく疲れ目を招きやすいと言われています。最近よく使われるLED照明からもブルーライトは出ています。LEDが普及するにしたがって、ブルーライトの害が問題になってきたという側面もあるのです。

そもそもブルーライトってどんな光?

私たちの目に見える光である可視光線は、太陽光や人工光から発せられます。可視光線の波長の長さは360~800nm(ナノメートル)の間ですが、波長が長い色から紫、青、緑、黄色、オレンジ、赤、となります。可視光線の中でも波長が長い、紫~青にあたるのがブルーライトです。海が青く見えるのは、他の色は吸収され青色だけが反射されるからです。波長が長い青色はエネルギーが高く反射されやすいため、人体に与える影響が大きいと言われています。

ブルーライトの悪影響にはどんなものがある?

ブルーライトが人に与える悪い影響はいくつかあります。

□網膜にダメージを与える

ブルーライトは波長が長いため、網膜にまで届くと言われています。網膜は見たものを視神経から脳に伝える重要な場所。その網膜がダメージを受ける可能性が高いのです。

□目が疲れやすくなる

ブルーライトはPCやスマホの画面のちらつきやまぶしさの原因となり、長時間画面を見ていると目の疲れを引き起こしやすいです。眼精疲労や視力の低下の原因になってしまいます。

□ブルーライトで体内時計が狂ってしまう

ブルーライトを昼夜構わず浴びることによって、体内時計が狂ってしまう危険があります。青い光は朝の太陽光に含まれる光なので、睡眠物質メラトニンの分泌を減らし覚醒を促す働きがあります。就寝前にスマホの画面を見たり、電子書籍を読んだりするとなかなか寝付けなくなり不眠の原因になってしまいます。

ブルーライトをカットするには?

ブルーライトは疲れ目の原因にもなることから、できるだけカットすることをおススメします。最近ではブルーライトをカットするPCメガネが販売されています。また、PCやスマホの画面に貼ってブルーライトをカットするシール状のフィルターも販売されています。これらのツールを上手に利用しましょう。ただし、ブルーライトをカットするといってもカット率は100%ではありません。やはり、睡眠前はスマホなどは使わないようにするのがいちばんですね。

writer:岩田かほり

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