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世にも美しき青き大理石の洞窟「マーブルカテドラル」

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チリとアルゼンチンの国境にまたがる湖に位置する Photo Credit : Mayumi Kawai 「息をのむ美しさ!大理石でできた天然の大聖堂「マーブルカテドラル」

こんにちは、Compathy MagazineライターのMayumiです。
「青の洞窟」といえば、イタリアのカプリ島にあるような、洞窟内部の海面に太陽光線が差し込むことで生まれる青の幻想的な空間をイメージすると思います。しかし今回はそれとはまた違った、大理石と光から織り成される世にも奇妙な青き洞窟「マーブルカテドラル」をご紹介!

「マーブルカテドラル」ってどこ?

南米パタゴニア地方には、琵琶湖の約7倍もの大きさの湖がチリとアルゼンチンの国境をまたいで存在しています。これをチリ側では「ヘネラル・カレーラ湖」、アルゼンチン側では「ブエノスアイレス湖」と呼んでいます。そのチリ側に位置しているのが「マーブルカテドラル」です。

観光するときには、そのほとりにある小さな村「プエルト・トランキーロ」が拠点になります。

マーブルカテドラルの拠点・トランキーロ(チリ)Photo Credit : Mayumi Kawai 「息をのむ美しさ!大理石でできた天然の大聖堂「マーブルカテドラル」

「マーブルカテドラル」って何?

マーブルカテドラルは大理石でできたマーブル模様の洞窟。アンデス山脈に囲まれたこの環境とともに長い年月の浸食によって、この不思議なかたちとマーブル模様が形成されました。

大理石の白とターコイズブルーの湖面、光の反射が織りなす光景は、まさに“カテドラル”と言うにふさわしい荘厳な大聖堂に仕上がっています。

天然の大聖堂「マーブルカテドラル」Photo Credit : Mayumi Kawai 「息をのむ美しさ!大理石でできた天然の大聖堂「マーブルカテドラル」

山間の影響で風が強く天候も変わりやすいため、天候次第でボートが出せないこともあります。そのため、波が立っているときや曇天の場合は注意が必要です。朝の波が穏やかな時間帯が狙い目なんだとか。

天然の大聖堂 Photo Credit : Mayumi Kawai 「息をのむ美しさ!大理石でできた天然の大聖堂「マーブルカテドラル」

大理石でできた岩の島 Photo Credit : Mayumi Kawai 「息をのむ美しさ!大理石でできた天然の大聖堂「マーブルカテドラル」

おわりに

青白く輝く天然の大聖堂は、心があらわれるような静謐さをたたえ、圧倒的な美しさを放っています。いつもの旅に物足りなさを感じているあなた、現実という小さな世界からちょっぴり解放されたいあなたに、ぜひこの場所をオススメします!

ライター:Mayumi

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