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「この人、仕事できなそう・・・」と思われないために気をつけたい5つの習慣

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バカに見える人の習慣~知性を疑われる60のこと~(著:樋口 裕一)

本人も気づかないうちに、その人の“知性”を損ねていた「バカの素(もと)」は何か? 小論文指導の第一人者にして、250万部のミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、近ごろ目立つ「バカに見える行動」から逆説的に学ぶ知的習慣のヒント。

現代社会は価値観が多様化し、様々な考え方が認められている。言い換えれば、一般的な視点から見れば非常識と思えるようなこだわりを持っている人も多い。しかし、それを“良かれ”と思ってしまっていては、後々痛い目に合うのは自分自身。たとえば、書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)より紹介する5つの習慣に思い当たる節があれば、ぜひ気を付けて見て欲しい。

01.
思い込みで
自分を束縛する

言うまでもないことだが、「私はこんな人間」と決めつけることは、自分を狭めることになる。「自分」というのはこれから自らの手で徐々に築き上げていくものだ。自分はまだまだほかの要素を持っている。

自分に限界を定めて何もしようとしない人間は、引っ込み思案になり、消極的になり、弱気になって、のちに周囲から「頼りにならない人間」と見なされてしまう。

02.
「過去」を基準に
物事を判断する

世間話や趣味の世界で「昔は良かった」と言っているだけなら、実害はない。それぞれの世界で過去のノスタルジーに浸ればいい。ところが、そういう人に限って仕事でも古い思想にこだわる。

「昔、俺に仕事を教えてくれた人たちはみんなすごかった。仕事に取り組む姿勢が、今とは違っていた。会社を大きくしたのはあの人たちだった」などと懐かしむ。しかし、「昔は良かった」という言葉は、言い換えれば「私は現代の世の中についていけません」という告白以外の何物でもない。いわば自分が現代社会においては愚かな存在であることを、自ら証拠立てているに等しい。

03.
失敗を失敗としか
考えられない

「あの時、あんなことを言ってしまった。なぜ、私はあんなことを言ってしまったんだろう。私もつい調子に乗ってしまったのが失敗だった……」といった具合に、このタイプの人の思考は堂々巡りをすることが多い。

賢い人とそうでない人の大きな違いは、これからどうするかを考えられるかどうかだ。過去については変えようがないが、過去に起こった失敗をむしろプラスに転ずる方法を考えることもできる。過去にこだわっていつまでもくよくよしている人は、そのように過去をプラスにする方法を自ら放棄しているのと等しい。

04.
チームの輪を乱す
完璧主義者

一般的な仕事において、完璧主義な人間ほど困ったものはない。それは3つの点においてだ。彼らは第1に、チームプレーを乱す。第2に、時間がかかる。第3に、自分を追い込む。

それ以上に、完璧を目指すと、中途半端であることを自分に許さなくなる。自分に厳しくなり、自分にプレッシャーをかけることになる。常に仕事に追われることになる。そうこうするうちに、仕事が間に合わなくなり、仕事のできない人間になってしまうのだ。

05.
好奇心を持たず
指示でしか動けない

知的好奇心のない人間は、すべてのことを変えようのない運命と思って受け取る。「ここをこうすれば良くなるのに」と思えば、工夫のしがいがあり、生きがいも生まれ、自分も楽になるのに、そこに乗り出そうとしない。知的好奇心がないので、それを思いつかない。「仕方がない」「自分が我慢すればそれですむ」と思ってしまう。人生は耐え忍ぶものになり、他者からの指示によって動くことが働くことになってしまう。つまりは、ずっと愚か者として扱われることになってしまうのだ。

バカに見える人の習慣

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