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【5月末まで】食べれば虜。10種以上のスパイスが織りなす極上カレーそば

生活・趣味

正直にお伝えします。筆者はラーメンを語れるほどラーメン通でもなければ、芸能界のグルメ王と呼ばれる渡◯さんほど食通でもありません。

世の中にたくさんいらっしゃるラーメン通の方々に「あんたなんてラーメンを語る資格もないわ」と思われてしまうかもしれない・・・そう考えているうちに時は流れ、気が付けば期間限定の終了日が迫っているではないですか。「自分にはラーメンを語ることなんてできない」そう思っていましたが、個人的にでも「美味しい!」と思ったものを、筆者が感じた幸せを、ひとつでも多く皆さんと共有したい、そう思い筆をとった次第です。どうか温かい目で読み進めていただければ幸いです。

一年に500杯ラーメンを食べるトップDJがプロデュース

今回訪れたのは、麺処直久新橋店。お目当てはこちら「華麗(カリー)なるスパイスそば 初夏の香」。

カレーラーメン

創業100年のラーメン屋直久がトップDJの須永辰緒さんとコラボして作り上げたという、至高のカレーラーメン(そば)。ここでひとつ付け加えておくと、筆者は大のカレー好き。特にインド(ネパール)カレーには目がありません。「じゃあカレー食べに行けばいいのに」と思われそうですが、今回訪れた理由は、このラーメンにスパイスへのこだわりが感じられたため。

カレーラーメン

なんとこの「華麗(カリー)なるスパイスそば 初夏の香」には、北インド式カレーで使用されるスパイスが10種以上も使われているのです。

定番の黒コショウをはじめ、クミンシード、カイエンペッパー、パプリカ、カルダモン、クローブ、ガラムマサラとカレー好きなら見覚えのあるスパイスが並ぶ中、カスリメティのような、少し聞き慣れないスパイスも登場。

カスリメティは、インドでは定番の香辛料。焦げた砂糖のような甘い香りが特徴で、酸味のあるトマトやアクのある青み(ホウレンソウ)と相性が良いとされています。

これだけの種類のスパイスを合わせるだけでも難しいのに、更にそれが香味油の為と言うのだから、こだわりを感じずにはいられません。期待に胸を膨らませながら・・・・いざ実食!

忙しいあなたにこそ食べてほしい、魅惑のスパイスラーメン

カレーラーメン

「お・・・美味しい!」
(※直久さん、須永さん、稚拙な表現しかできない筆者をお許しください・・・。)

いや、でも本当に美味しいのです。

スパイスを受け止めるのは、直久伝統名古屋コーチンと鶏白湯のブレンドスープ。直久で使用している名古屋コーチンは、創業以来“親鶏”だけ。500日以上育てた名古屋コーチンを、身がついたまま長時間じっくりと煮込むことで、すっきりとした旨味の中に飽きのこないコクが生まれます。その伝統スープを味噌や鶏白湯でブレンドしたのが今回のスープ。

そこに、左下に見える枝豆とアボカドのジュレを溶かすと、また風味が変わり独特なコクが。不思議と辛くない秘密はこのあたりに隠されているのかもしれません。その他のトッピングは、チャーシューにメンマ、そしてさわやかさを助ける京都産九条ねぎ。贅沢です。

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