ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

CHINTAI街歩き特集~荻窪編~

DATE:
  • ガジェット通信を≫

都内の人気エリアから、ちょっとディープなスポットを実際に歩いて魅力を伝える同連載。 今回は、最近注目が高まっている荻窪周辺を探索してみよう。

荻窪はどんな街なのだろうか?

東京都杉並区にある荻窪駅は、JR中央・総武線と東京メトロ丸ノ内線の2路線が乗り入れる。新宿駅までは快速で10分と、都心へのアクセスも良い。駅周辺には、ファッションビルやスーパー、ドラッグストアなど、生活に必要なお店がそろっている。

荻窪のランドマークともいわれる駅直結の「LUMINE荻窪店」

駅北口の「LUMINE荻窪店」は、レディスファッションやコスメなど、女性にとってうれしいテナントが多数入店する。和食から各国料理まで、さまざまな料理が楽しめるレストランフロアも、幅広い世代の人で盛況だ。また、一階インフォメーションでは、荻窪周辺の街歩きマップが手に入るので、荻窪を訪れた際はまず足を運んでみてもいいかもしれない。

北口から7分ほど歩いてみると、閑静な住宅街のなかにひっそりと建つ「光明院」という寺院を発見。なんでも、「荻窪」という地名の由来になったと伝えられる寺院だそう。かつてイネ科の植物「荻」が一面に自生していたところに建てられてたことから「荻寺」とも呼ばれた光明院。それが「荻窪」という地名のルーツだという説が濃厚である。

さらに、北へ10分ばかり歩くと、「天沼弁天池公園」や「天沼八幡神社」など、緑あふれるスポットがある。この辺りは、かつて豊かな湧き水に恵まれていたという。「天沼弁天池公園」には、子ども向けの図書や、杉並区エリアの郷土の歴史を記した資料の閲覧ができる「杉並区立郷土博物館分館」もある。

日本庭園風の池があり、近隣住民の憩いの場として親しまれている「天沼弁天池公園」

続いて南口に足を伸ばしてみよう。駅前には、飲食店や美容室、ギャラリーなどが立ち並ぶ「荻窪南口仲通り商店会」があり、老若男女が買い物に訪れ活気をみせている。

地域密着の個店が立ち並ぶ「荻窪南口仲通り商店会」

自然派スーパーやこだわりを感じるカフェも点在。立ち寄るだけでも楽しい

また、南口から5分くらいのところには、荻窪の名所であり歴史的建造物「西郊ロッヂング」がある。国の登録有形文化財にも指定されており、独特な風情を醸し出す外観が特徴。1931年に建築され、当時は下宿屋として営業されていたという。いまでは、本館で旅館、新館で賃貸アパートを運営している。

現在も賃貸アパートとして貸し出されている「西郊ロッヂング」は、人気物件のためすぐに埋まってしまうようだ

「西郊ロッヂング」から歩いて1分ほどのところには、「杉並区立中央図書館」がある。新作の一般書も豊富で、全体的に蔵書が充実している。

ガラス張りのスタイリッシュな外観が目を惹く図書館

図書館真横には東屋や木のベンチが多数配された「読書の森公園」がある。公園内には、杉並にゆかりがある谷川俊太郎や北原白秋の詩が記された本型のモニュメントも。

天気が良い昼下がりは図書館の本を公園のベンチで読んでみても◎

また、アニメ好きのみならず、一度は足を運んでみたいのが、杉並アニメーションミュージアムだ。いまや日本を誇るカルチャーとしての地位を築いたアニメの歴史や、アニメ原理を学べるワークショップ、制作過程を体験できる展示などが随時実施されている。何より入館料が無料というから気軽に訪れることができる。

アニメーションの世界をさまざまな角度から学べる「杉並アニメーションミュージアム」

最後に、中央・総武線で一駅、文化系女子から人気が高まっているとウワサの西荻窪にやってきた。「ニシオギ」の略称で知られるこのエリアは、エッジの効いた飲食店や雑貨店が多いそう。早くも駅チカでユニークなラーメン店を発見! その名も「パパパパパイン」。

関連記事リンク(外部サイト)


サブカルの聖地「中野ブロードウェイ」を探検してみた


CHINTAI街歩き特集~池袋編~


家賃相場は? 物件数は? 中央線の賃貸物件アレコレ

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。