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日本はまだまだ喫煙天国?人気旅行先の煙草マナーとは

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日本はまだまだ喫煙天国?人気旅行先の煙草マナーとは

喫煙者への風当たりが強い今日。

とはいえ、「タバコって美味しい!どこにいても吸いたい!」そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

旅に出て、知らない場所に文化…気持ちよくさあ一服!といつも通りタバコに火をつけたら罰金を徴収された…

そんなことがないように、日本人の人気旅行先の喫煙ルールについて、タバコが大好きな筆者がお送りします!

 

台湾

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photo by pixta

台湾の飲食店やホテルの95%は禁煙です。

基本的には屋内での喫煙は禁止されています。しかしテラス席のついたレストランやカフェなど外であれば喫煙が可能ということはあります。

ですから、日本では居酒屋に行くとお酒飲みながらスパスパ…なんてことは当たり前ですが、台湾ではそれはできません。

じゃあみんな吸いたくなったらどうしているの?と思いますが、わざわざ外に出て吸っています。

歩きタバコは禁止ですが、歩道で立ち止まって吸う分には全く問題ありません。

 

タイ

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photo by shutterstock

実にタイは禁煙大国です。

公共施設のほとんどは禁煙です。ですから駅などはもちろん、冷房設備のあるレストランやショッピングモールなどもすべて禁煙です。

例えばマンションやホテルでもロビーなど公共スペースで吸っていると罰金ということもあります。

ちなみに禁止区域での喫煙、歩きタバコ、ポイ捨ては共に罰金2000バーツ(=約6000円)です。

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photo by shutterstock

そもそもタイでは広告はもちろん人目につくところでタバコを販売することは法律で禁止されています。

コンビニなどに行くと店員の後ろのタバコがある場所に布がかけられていることがありますが、それはタバコを人の視界に入れないようにするためのものなのです。

 

アメリカ

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まずアメリカでは州ごとにたばこに関する州法が違います。ですから州によってタバコの値段もルールもすべて変わってきます。

タバコに関する条例が厳しいのはニューヨークやサンフランシスコ。屋内ではすべて禁煙になっています。屋内だけではなくカフェのテラス席も、そしてビルそのものが禁煙なんてことはよくあります。

喫煙所を探すのも困難なくらいですので、喫煙者は肩身の狭い思いをすることが多いようです。

 

ちなみにラスベガスのあるネバダ州は最もタバコに寛容です。

特にラスベガスでは屋内でもカジノがあればタバコを好きなように吸いますし、外にもたくさんの喫煙所があるので困ることはありません。

 

韓国

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photo by shutterstock

お隣の韓国のタバコのルールは以前に比べとても厳しくなりました。

大型商業施設や建物などの公共施設では、そこに付帯している喫煙室以外では一切禁煙です。さらに広さに関係なくすべてのお店の全席でたばこが吸えなくなりました。

飲食店でルールを守らず喫煙をすると、喫煙した人には10万ウォン(約1万円弱)そして飲食店側には170万ウォン(約17万円)の罰金が課せられます。

また今年の5月1日からはソウル特別市内のすべての地下鉄の駅から10メートル以内は禁煙という条例が定められました。これも違反すると10万ウォンの罰金が課せられます。

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韓国には儒教の教えが深く根付いているため、年上の人の前では吸わないという文化も根強くあるようです。ですから、外で吸っていたらおじさんにいきなり怒られるということも実は結構あるようです。

旅行者はあまり気にする必要はないと言われていますが、気に留めておくとよいでしょう。

 

バリ島(インドネシア)

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日本人に人気のリゾート地、バリ島。

そんなバリ島はだんだん厳しくなってきているとはいえ、まだまだ日本よりも甘いです。

屋内や観光地では分煙が進んでおり、日本と同様喫煙エリアと禁煙エリアにわかれています。

また、4つ星や5つ星のホテルでは喫煙場所が限定されていたり、禁煙・喫煙で部屋がわかれていることがあります。喫煙者の方は喫煙可能な部屋か入る前にフロントに確認するのが賢明でしょう。

バリではタバコを吸うことは男性らしいという考えがあるため喫煙者が多く、外ではいつでもどこでも吸える環境にありますので、困ることはきっとないと言えるでしょう。

ですがポイ捨てをしないなど最低限のマナーは守って、バリ島での喫煙ライフを楽しみましょう!

 

違う国でもマナーを守ってタバコを楽しもう!

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photo by shutterstock

「海外旅行くらいタバコを我慢しろ」そう言われたことがある人も中にはいるかもしれません。

そうは言われても、違う文化や土地だからこそその雰囲気で楽しみたいんです。

でも日本ではしていいことは他では禁止だったり、海外旅行では「え!こんなこともだめなの?」なんて思うことはたくさんあると思います。

「郷に入りては郷に従え」という言葉があるように、その国のルールをしっかり守ってタバコライフを楽しみましょう!

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