ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

育った環境が違うから!? 風習やイベントを完全無視。子どものお祝いごとを茶番だと吐き捨てる夫

DATE:
  • ガジェット通信を≫

自分の子どもの頃の写真をみると、お宮参りから始まり、百日祝いや1歳の誕生祝い・七五三などのイベントを盛大にお祝いしてくれていたことがわかります。

私は子どもの祝いイベントを大切にしてきた家庭で育ったので、私も同じように子どもにしてあげたいと思っていました。

むしろ、当然の親の義務だと思っていたほどでした。

主人が子どものイベント嫌いだと判明したのは、初めての子どもが産まれお宮参りの話が出たときでした。

私の両親は早々に良い日を探し、どこの神社に参りに行くかまで考え張り切っていました。あとはなかなか休みが取れない主人の都合の良い日を決めるのみだったのですが、なかなか日にちを決めてくれませんでした。

仕事の都合もあるのでしつこく言いたくはなかったのですが、何度か催促したところ、

「なんのためにお宮参りなんてするの!?神社で祈願してもらってどうなるの!?」と完全に怒っていました。

私は一体主人が何を言っているのか理解ができず、ぼう然としてしまいました。

主人は休みもないくらい忙しく働いているので、時間を取りにくいことはわかっていましたが、それでも二人の初めての子どもの成長を家族そろって祈願してあげたかったのが私の思いです。

正直にその思いを主人に伝えましたが、「金を払って神様に祈りに行く行為がわからない。そんなことしなくても子どもは元気に育つはず。時間と金の無駄で茶番だ」と冷たい言葉が返ってきました。

主人は特別な宗教徒ではありませんが、特に信仰しているものもありません。

どこにでもいるただの普通の人です。

私は怒りを通り越し、「こんなに冷酷な人だとは思っていなかった」と、とにかく悲しい気持ちになりました。

すやすやと眠る生後まもない我が子を抱きながら、一人で号泣したのを覚えています。

今思えばちょうどその頃私は産後であり、産後うつ病という病気があるように私の心身状態も不安定だったのかもしれません。

主人はちょうど仕事が忙しい時期で、私には理解できないストレスがたまっていたのかもしれません。

しかし、子どもの成長を願うしきたりに全力で拒否することは子どもの成長を願っていないかのようで、悔しくてたまりませんでした。

結局、お宮参りはしぶしぶ付き合ってはくれましたが、今でも子どものイベントには乗り気ではありません。

今年3歳と5歳の子ども二人の七五三を同時に行おうと思っています。

主人が嫌がると思い、大々的な七五三祝いはこの1度で終わらせようと最大限私なりに気を遣って決めたことです。

せっかくの子どもたちの晴れ姿、笑顔でお祝いしてあげたいので主人の機嫌を伺いながら慎重に進めなければいけませんが、価値観の違いなのか育った環境の違いなのか、改めて夫婦とは他人同士の結婚なのだと考えさせられます。

著者:mencochan

年齢:30代

子どもの年齢:2歳と4歳

2歳差の自由気ままな男の子と女の子を育てています。怒りっぽい性格なので、”日頃から平常心・怒る前に深呼吸”を心がけて育児をしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

うるさくて臭くて戦力外で!夫の飲み会が妻にもたらす6つのデメリット by 園田花ヨウ
私の誕生日に友人との遊びを優先した夫。私って何?との思いが湧き上がり、突然切り出した離婚宣言
変わらなさすぎる夫は、沐浴もオムツ代えも手伝わない非イクメン。もう何も期待しないほうが楽

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP