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クラフトビールを家飲みで楽しむ!オトコの絶品料理

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近年話題のクラフトビール。5月下旬には、銀座のマロニエゲート内に、世界のクラフトビールを50種類以上集めたビアレストラン「クラフトビールタップ」の国内3号店がオープンするなど、その勢いはとどまることを知らない。「~タップ」では、単にビールを楽しむだけではなく、それに合う料理が楽しめることも特徴。このように「クラフトビール×美味しい料理」はブームになりつつある。

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でも、家飲みが多いという酒好きだって、このブームはぜひ体験しておきたいところ。そこで今回は、クラフトビールを自宅で楽しむためのおつまみを紹介! ビアテイスターをはじめ、きき酒師・フレンチワインマスターなど、数々の酒類系の資格を持つ料理家の平尾由希さんに、クラフトビールの各テイストにぴったり合う料理を教えてもらいました。

「1杯目やそれ以降、そして締めの一杯まで、種類やブランドによって異なる楽しみ方ができるのはクラフトビールならでは。それぞれにぴったりのビールに、おつまみも合わせていくとおもしろいかもしれません」(平尾さん、以下同)

●1杯目にオススメ「ヴァイツェン×スモークサーモンのマリネ」

「すっきり飲めるフルーティなホワイトビールスタイルの“ヴァイツェン”が1杯目にはオススメ。オレンジピールやコリアンダーの柑橘系の香りには、『スモークサーモンのマリネ』が合うと思います」

前菜風で1杯目にはぴったりのおつまみ。作り方を教えてください!

「材料は、スモークサーモン、タマネギ、レモン、塩コショウ。スライスして、水にさらしたタマネギに他の材料を混ぜあわせれば『スモークサーモンのマリネ』は出来上がり。火を使わないので簡単ですが、タマネギをスライスするのも手間だという人はカットサラダを代用してください。スモーキーな香りと柑橘系の酸味が、ヴァイツェンのすっきり感をより引き出してくれるはずです」

カットサラダを使えば、火どころか包丁も不要! 料理が苦手な男性にもオススメな一品ですね。

●メインにはパンチ力「IPA×えだまめのペペロンチーノ」

「2杯目以降は、苦みやコクが強い“IPA(インディアペールエール)”などのタイプにスイッチしていくのがオススメ。この場合、おつまみにも少しパンチが欲しいところ。そこで、ニンニクと唐辛子をきかせた『えだまめのペペロンチーノ』はいかがでしょうか。材料は、枝豆、ニンニク、唐辛子、ゴマ油。茹でた枝豆をさやごと、ニンニクと唐辛子で炒めて、最後にゴマ油を垂らせば完成です。こちらも手間を省きたい場合は、冷凍の枝豆とパスタ用のペペロンチーノソースでも可能です。枝豆に絡めてレンジで加熱するだけで作れますよ」

たしかに、ニンニクと唐辛子パンチがきいて、ビールがグイグイ進みそうなおつまみです!

●デザートは至福のひととき「スタウト×はちみつバターポテト」

「最後は、“スタウト”といわれる黒ビールタイプ。重みと香ばしさが特長で、家飲みの締めにぴったり。おつまみも締めらしくデザート感を取り入れた『はちみつバターポテト』がオススメ。材料はその名の通り、ポテトフライ、バター、ハチミツです。熱々のポテトフライにバターをひとかけらのせて、ハチミツを2~3回、回しかけてください。ポテトとバターのしょっぱさに、ハチミツの甘みが合わさって、スタウトの重厚さをより引き出してくれると思います」

濃厚なスタウトをデザート感覚でおつまみと一緒に…。これは家飲みの最後が、至福のひとときになりそう! さらに平尾さんによると、クラフトビールを最大限に味わうための方法もあるという。

「クラフトビールの個性をよりハッキリと味わうなら、おつまみだけでなくその飲み方にも気を配ってほしいところ。キンキンに冷やさず、適温に近づけてから楽しんだり、香りをより楽しめるワイングラスを使ってみたりと、温度やグラスにもこだわってほしいですね」

味も香りも千差万別のクラフトビール。それぞれの味の個性を上手に引き出すおつまみを考えてみるのも、クラフトビールの楽しみ方のひとつかもしれません!

(豊田ヒロキ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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