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「あとでいくらでも働けばいい!卵は今だけ!」後悔したくないから向きあった2人目不妊

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結婚後、3か月ですぐに妊娠発覚。

妊娠中大きなトラブルもなく、約3,000グラムの元気な女の子を出産。

自身はこのとき32歳でした。

今思えばうまく行きすぎな妊婦生活でした。

1人目をあまりにも早いタイミングで授かったことで、2人目も欲しいタイミングですぐに…と、なめてました。

長女の子育てにワタワタ…。

2歳になってようやく少し自分に余裕が出た頃に、やっと2人目を!!と思い始めました。

それまでは『生理とか無い方が楽ちんじゃん』くらいの生意気な気持ちでしたが、2人目を希望するにあたり、出産した病院に行ったところ、周期がバラバラの生理を整えることからのスタートでした。

薬や注射でようやく周期が整い、一週間以上のズレが無くなったところで、自分たちで普通の夫婦生活を送っていましたが、なかなか授かることはありませんでした。

ここまでで、1年ほど経過してしまったでしょうか、

不妊専門医に抵抗があり、レディースクリニックを選び検査を経てタイミング指導6回以上、人工に切り替えて6回以上。

パートですが仕事をもっていたため、通える周期・通えない周期があり、さらに2年近くを経過。

その間に一度初期流産を経験し、次の子作りまでのストップ期間などもあり、自身はすでに37歳を迎えようとしていました。

さすがに焦りました。

なるべく自然な形を、との思いに加え、体外受精は高いから人工までかな、と思っていたのですが、『長女をお姉ちゃんに』との思いが強く、不妊専門医のドアを叩きました。

遅かったです。

先生にも『急がないとね』と言われました。

金銭的にはとてもキツイと思いましたが、

(あとでいくらでも働けばいいじゃないか!卵は今だけ!仕事は今後もある!!)

そう言い言い聞かせ、率が良いとは言い難いチャレンジをしました。

チャレンジせずに、あのとき、体外受精をしてたら、もしかしたら…っていう形の後悔より、チャレンジしたけど、ダメだった後悔のほうがマシだと思いました。

今、おなかに赤ちゃんが来てくれています。

何週目になっても心配ばかりです。

なるべく長くお腹で育み元気に生ませてください。

それだけです。

1人目のときのなんのトラブルもなかった自分、それが普通だと思ってました。

2人目が『できない、できにくい』って思いもせず、あぐらをかいてたな、と思っています。

この経験をお伝えして、似た思いをされている方の気持ちが少しでも軽くなればいいな、と思います。

著者:ここみ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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