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第2子妊娠中に判明した顎の腫れ…。体重管理して安産後、ようやく手術可能に

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長男の出産時は、緊急帝王切開ギリギリの難産だった為、二男を妊娠した時は体重管理とウォーキングに励んでいました。

産休に入ってからは、朝夕の長男の保育園の送り迎えは、片道1キロの道のりを必ず歩いて行きました。

妊娠経過は良好で、赤ちゃんもよく動きマタニティライフを楽しんでいましたが、34週位の時に急性腸炎にかかった後、異変が起こりました。

急性腸炎は、強い吐気と腹痛に襲われ心配しましたが、産婦人科を受診してお薬をもらって回復しました。

しかし、その頃から私の顔の下顎がポコっとこぶができたように腫れだしました。

「どこかにぶつけたか、子供と遊んでてアゴに当たったのかな…じきに治るだろう」

と、しばらく様子を見ることにしました。

しかし1週間たっても腫れは治るどころか痛みが増してきたので、病院を受診しました。

半日かけて色々検査した結果、口腔外科で歯根嚢胞という病気にかかっていることが判明したのです。

私は、歯磨きは丁寧にしており、ここ数年虫歯とは縁がなかった上、歯自体は見た目にもキレイでダメージがありません。

なのにアゴの骨の部分にピンポン球大の腫瘍ができていた事にショックを受けました。

歯根嚢胞とは、歯茎のさらに下の骨に原因不明の腫瘍ができ、放っておくと骨を溶かして骨折してしまうという恐ろしい病気だそうです。

良性の腫瘍だろうとの事でしたが、心配でした。

急性腸炎にかかった事がきっかけで病巣が二次感染を起こし腫れたのだろうとの事でした。

完治させるには、手術しかないと言われ、なぜにこのタイミングで…と。

すでに36週に入っていました。

お医者さんも本格的に治療するには、出産後にと言われました。

患部が熱を持って腫れ上がっていたので、一時的に歯茎を切開して膿をだしました。

歯茎に麻酔をしていましたが、激痛でした。

何よりも、出産前にこんなことになって…と、自分の体力と赤ちゃんの事が心配でした。

切開して膿を出した後は、アゴの腫れは治りました。

そんな後も、安産の為にウォーキングは毎日続けました。

丁度、歯根嚢胞のせいで食べらなかったこともあり、体重も押さえられたのか、長男を妊娠した時は10キロ増えた体重が二男の時は5キロしか増えませんでした。

長男が3,800gのビッグベビーだったので、今回は予定より早く産みたくてウォーキングを頑張った結果、38週で陣痛がきて、産院に着いてわずか1時間のスピード出産でした!

赤ちゃんも元気で産後の経過も良く、3日で退院し、実家で療養しました。

でも、問題の歯根嚢胞の患部がそのままなので、いつまた腫れるのではないかと不安でした。

産後2週間目から歯科口腔外科に通い、2ヶ月後に全身麻酔で手術しました。

入院中は主人の実家に長男を、私の実家に生後2ヶ月の二男を預けました。

幸いにも、二男はミルクと混合で育てていたので預けることができました。

そんなこんなで、2回目の出産は軽く済んだものの、他の件で色々大変でしたが、二男は元気ですし、私のアゴの歯根嚢胞の治療も無事に終わったので良かったです。

ちなみにその年は後厄の年でした。

歯根嚢胞の病気も、酷くなる前に見つかって良かったと考えてます(^ ^)

著者:もとちゃん

二児の母です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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