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毎日使う「塩」が大事って知ってた?料理上手&健康な身体になれる塩の選び方

毎日使う「塩」って大事なの知ってた?料理上手&健康な身体になれる塩の選び方
こんにちはBHCLプランナー、フードアドバイザー工藤万季です。私が毎日料理をしていて、こだわっているものが調味料。もちろん添加物の入った化学調味料は一切使いません。その中でも塩の選び方次第で料理の味もグンと変わり、身体も喜びます。自分自身へもそうですが、大切な家族やパートナーがいる方には、ぜひ上手な塩の選び方をしていただきたいです。

生命維持に必要不可欠!塩の役割とは?

『生命は海から誕生した』という言葉があるように、身体には細胞の外側の海と内側の海があり、常に流動しています。

流動する事によって細胞の老廃物は腎臓に送られて処理されます。その老廃物を細胞の外へ排出する時にカリウムとナトリウムが必要とされており、細胞の中と外の連絡を助ける役割を担っているのがマグネシウムとカルシウム。これらをミネラルと呼びます。

塩のイメージ
ミネラルは大きく分けると『身体の構成材料・生体機能の調節・たんぱく質などの結合』と3つの役割をしています。生命維持の為に欠かせない栄養素ですが、体内で作り出す事ができないので、食べ物や飲み物から摂取しなければなりません。

その中で、ミネラル補給の為にも積極的に摂ってほしいものが、日常の食卓にも頻繁に登場する『塩』です。

しかし、塩といっても市場にはたくさんの種類の塩が出回っていますので、ここで重要なのは、どんな塩を選ぶかです。

塩を選ぶイメージ

ミネラルたっぷりの天然塩を選ぼう

あなたの家にある塩はどんな塩ですか?塩の表示に「精製塩」や「イオン膜」などと記載のあるものは『精製塩』といい、化学的に作られたミネラル分やにがりがほとんど取り除かれた塩化ナトリウムが99.5%以上含まれている塩の事を指します。

一般的にスーパーで売られているものや、ファストフード、お惣菜等のできあいのものに広く使われている塩はこの精製塩です。ミネラル分はほぼ残っておらず、栄養価のかけらもありません。単純にいえば、塩分だけが身体に吸収されている状態です。

対して、「天然塩」は塩化ナトリウムの含有量は80%程度で残りの20%に、にがり成分などを含んでおり50種類以上のミネラルがバランス良く含まれています。

天然の塩のイメージ
また、口当たりがとてもまろやかで、複雑な味がして素材の旨味を引き出してくれるので、料理もより美味しいく仕上がります。栄養価も高い上に料理の腕も上がるとなると、もちろん天然塩を選びたくなりますよね。

天然塩といってもたくさんの種類があり、どれを選べば良いのか分からない…という方に、心も身体も喜ぶ、オススメ塩3選をご紹介いたします!

1. ヒマラヤソルト

数十億年前の太古の昔に海水が陸に閉じ込められ、水分が蒸発して結晶化し、その後また長い年月をかけて堆積して固まった岩塩の一種。含まれる成分は岩塩の種類や地層によって異なるようです。

岩塩の中でもヒマラヤソルトは、海塩と同様のミネラルが含まれていて水にも溶けやすいので、消化効率も良いです。さらに、にがり成分がほぼ消失しているので、身体への負担をかけずに摂取する事ができます。

ヒマラヤソルトのイメージ
ヒマラヤソルトは自然治癒力UP、集中力UP、アレルギー予防、冷え性や身体のだるさの緩和、病原菌に強くなるetc..身体にとても良い影響を与えてくれると言われています。

また、過度な活性酸素を緩和してくれるので、アンチエイジングにも優れているようです。用途も幅広く、食用はもちろんお風呂、浄化、インテリアにも使用されている万能な塩なのです。

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