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まるで街全体がテーマパーク!マケドニア共和国の首都・スコピエを歩こう

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こんにちは、Compathy MagazineライターのMaddyです!
今回はわたしがクロアチアからブルガリアに向かう際に立ち寄ったマケドニア共和国の首都、スコピエについて紹介したいと思います。あまり情報のないスコピエでしたが、散策をしてみると、そこには今まで観たことない一風変わった街並みと、新日家の街の人との出会いがありました。

マケドニア共和国とは

マケドニア共和国(マケドニアきょうわこく)、通称マケドニアは、東ヨーロッパのバルカン半島に位置する共和国。前身はユーゴスラビア連邦の構成国の1つで、南はギリシャ、東はブルガリア、西はアルバニア、北はセルビアおよびコソボと、四方を外国に囲まれた内陸国である。

出展:マケドニア共和国ーWikipediaより

ギリシャに古代マケドニア王国の領地があることから、ギリシャとの間で国名論争(マケドニア呼称問題)が存在しています。それを踏まえて、こちらの記事でも一貫して「マケドニア共和国」と記すことにします。

では、街歩きを始めましょう!

スコピエ中央駅の設計者は日本人!?

こちらはスコピエ中央駅です。バスターミナルもあり、ちょっとした売店などが一階フロアに併設されています。

なんと、これを設計したのは日本人建築家「丹下健三」氏。スコピエで起きた震災後、都市計画の策定を担ったのが丹下氏で、彼の設計した建築物として唯一現存するのがこの駅です。

基本的に人懐っこい国民性で、とても優しいマケドニア人。宿のスタッフから聞いた話では、特に年齢を重ねた世代は教科書でこの丹下氏の話を勉強するそうで、親日家の人も多いようです!

スコピエ中央駅(Skopje Central Station)
住所:Gradski Zid, Blok 13, Skopje
HP:http://mz-rail.atwebpages.com/Index-en.html

街の中は銅像だらけ!

街中を歩いていると、すれ違う人々の数と同じくらいの銅像が設置してあります。「人だと思っていたら銅像だった!」なんてこともしばしば。

著者撮影

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橋の欄干にたくさんの銅像があったり、アレクサンドロス大王の銅像があったり…。街中が完全にテーマパーク化しています。

政府の計画のもと、観光客を誘致するためにこのような銅像を作ったそうです。そして、実際に見ないと伝わりにくいかもしれませんが、とにかく一つ一つの銅像が大きいんです!

マザー・テレサはマケドニア出身!

Shohei Watanabe「マケドニア共和国 ユーゴのディズニーランド?首都スコピエと世界遺産オフリド
インドで慈善活動を行ったマザー・テレサ、実はスコピエの出身。マケドニア広場からマケドニア門へ行く途中にマザー・テレサ記念館があります。二階は教会、一階には彼女の少女時代から、シスターになってからの精力的な活動内容の展示がされているブースになっています。

マザーテレサ記念館(Memorial House of Mother Teresa in Macedonia)
住所:Macedonia Str. b.b., 1000 Skopje
HP:http://www.memorialhouseofmotherteresa.org/en

旧市街とスコピエ城塞跡

Shohei Watanabe「マケドニア共和国 ユーゴのディズニーランド?首都スコピエと世界遺産オフリド

著者撮影
マケドニア広場からカメン・モスというトルコ風の石橋を渡ると、スコピエの城塞跡と大震災を生き延びたトルコ風の旧市街があります。スコピエ城塞からはスコピエの街を一望できるんです!

旧市街地は「オールドバザール(Old Bazaar)」という呼び方のほうが浸透しています。歩いてまわれるこじんまりとした規模で、お土産屋、レストラン、八百屋など、様々な種類のお店がたくさん。ここでマケドニア料理に挑戦してみるのはいかがでしょう?

最後に

あまり行く機会のないスコピエですが、治安が良く、物価も安く、人が優しい。
ブルガリアのソフィアからバスで4時間くらいですので、ぜひとも足をのばして、不思議な街を体験するのはいかがでしょうか。

ライター:Maddy

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*Shohei Watanabe「マケドニア共和国 ユーゴのディズニーランド?首都スコピエと世界遺産オフリド

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