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「脱ゆとり宣言」に“まるで差別用語”と猛反発続出

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馳 浩文部科学大臣が「ゆとり教育と決別する」と発言、これがネット上で波紋を広げている。

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馳氏は5月10日におこなわれた記者会見で、「ゆとり教育を全否定するものではない」としたうえで、「ゆとり教育がゆるみ教育と、間違った解釈で現場に浸透してしまったのではないかという危惧と、そういう現場の声」があると説明。学習指導要領の改訂を控え、“脱ゆとり教育”宣言をすると話した。

Twitterには、“ゆとり世代”と思われるユーザーから、

「ゆとり教育との決別ですか…。結構なことだと思いますが。あたしらは何なのでしょう。そうですか。失敗作ですか。ありがとうございます」
「ゆとり世代の何が悪いの
別に特になんの不満なく学校生活をゆとりで生きてきたけど世間様は不満だと言いたいの?」
「これだからゆとりは。ってまだ言われなきゃいけないの?
いっとくけど決めたのあんたらだからなって言いたいだけです。はい」
「ゆとり教育最後の世代と言われるわたしの年ですが
ほんとゆとりなんて感じたことないし
なんでそんな差別用語的に言われなきゃならないのかむかつく」

と、不快感をあらわにする声が多発している。

さらに、

「『ゆとり教育との決別』とか『教育再生』とか、その教育で育った世代と学校を出来損ないのように言うのは失礼でしょう?
教育を受けた生徒や施した学校が失敗なんじゃない。失敗したのは政府や文科省の政策です」

と、「決別」「再生」などの表現を使うことに疑問を抱く声も投稿されている。

なかなかいいように言われない“ゆとり世代”。文部科学大臣の発言とあって、黙っていられないという人も多かったようだ。
(花賀 太)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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