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コリジョンルール 「白ける」「おもろない」の声殺到

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日本プロ野球界に今シーズンから導入された「コリジョン(衝突)ルール」について、5月11日の阪神対巨人戦で“疑惑の判定”が登場。判定が覆ったことによって追加点を奪われた阪神ファンのみならず、プロ野球ファンから不満の声が上がっている。

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コリジョンルールは、捕手と走者の衝突事故を避けるため、捕手が本塁をふさぐことを禁じたもの。これまで捕手は「ブロック」という形でホームを守ることができたが、コリジョンルールの導入により、「走路を空けて捕球し、その後に走者にタッチする」というかたちでしかタッチアウトが認められなくなった。

11日の試合で問題となったシーンは、3回の巨人の攻撃。2死2塁からのセンター前ヒットで、2塁走者・小林がホームへ突入。タイミング的には完全にアウトで、一旦はアウトの判定が下された。しかし審判団はビデオ検証を行い、捕手・原口が走路に入っていたと判断。コリジョンルールを適用し、巨人の得点が認められた。

“よりによって”因縁のライバルである巨人戦で、巨人有利の判定が下されたことに、虎ファンの怒りは収まらないようだ。ツイッターには、

「野球にならないコリジョンとかいうルールやめてほしいな… 白けるわ」
「コリジョンのせいでほんまおもんないわ…」
「コリジョンルールはクソやでもうやめろ 一気に野球の醍醐味なくなったわ」

と阪神ファンと思われるユーザーから怒りの声が殺到。「コリジョン」を含むツイートは、巨人の得点からわずか15分間で3000件以上に達した。

また、阪神の捕手・原口がそれほど走路をふさいでいたわけでもないように見えることから、巨人ファンからも、

「巨人ファンやけどあれでコリジョン取られるならキャッチャーどうしたらいいかわからんよな」
「巨人ファンだけど、これはアウトだよ!!これじゃ野手の見せ場ないじゃん コリジョンルールなんてやめちゃえばいいのに…」

と、判定に疑問を呈する声が続々と登場している。

選手の安全確保が絶対なのは言わずもがなだが、野球の醍醐味を失いかねないコリジョンルールの適用例に、憤るファンは多いようだ。
(金子則男)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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