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もう稼げない!?オーストラリアのワーホリ税導入で給料30%減

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もう稼げない!?オーストラリアのワーホリ税導入で給料30%減

オーストラリアで、ワーキンクホリデービザを利用し働く就労者に対する所得税率を、0%から一気に32,5%に引き上げる「ワーホリ税」の導入が、いよいよ今年(2016年)7月1日に迫っています。

がっつり稼げると評判の良かったオーストラリアでのワーホリ事情が、今回の改正により変わってしまうと注目を集めています。

 

がっつり稼げた給料が1/3に!

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オーストラリアは国が定めている最低賃金が世界一高いことで有名で、その金額は17,29豪ドル(約1500円)。さらにオーストラリアでは休日の給料をアップする法律がある為、土日祝日は1,5〜2倍の給料が見込めます。

その為、給料の良いローカルジョブやファームジョブでは月に5000豪ドル(約40万円)以上稼いだという話も聞きました。

 

しかし、2016年7月からは給料の32,5%が税金で引かれてしまうので、時給17豪ドルで働いても実際に貰えるのは約11,5豪ドルと以前よりもかなり低くなってしまいます。

頑張って働いた給料が2/3になってしまうというのは、とってもつらい。

 

懸念はワーホリ税導入による、外国人就労者の減少

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ワーホリ税の導入には賛否が分かれていて、バックパッカーの労働力を頼っている農業従事者の多くはこれに反対しています。果樹園地域では一斉の摘み取りの時期になる為、国内労働者だけでは足りず旅行者に頼らざるを得ない状況があります。

その為ワーホリ税導入により、旅行者はニュージーランドやカナダというような競合国に移ってしまい、国内の果樹園市場が減少してしまうのではないかという懸念もあがっており、あまりいい効果が見込めない場合ワーホリ税を撤廃する考えもあるみたいです。

 

まとめ

ワーホリ税、導入後も沢山の魅力のあるオーストラリアで楽しく暮らして、少し貯金するくらいの働き方はできる給料だと思います。しかしオーストラリアで、がっつり稼いで世界一周の資金を貯めようと考えていた方は、少し難しくなってしまいました。

しかしこの際なので、オーストラリアだけでなく他の国へのワーホリも考えてみてもいいかもしれません。

それぞれの国に異なった魅力があるので、自分に合った国を探してみてはいかがですか?

 
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