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まだサークルが決まらない!? 大学生活を楽しむための“他大学サークル”の選び方

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大学に入学し、環境にも少しずつ慣れてきたけれど、まだサークルが決まっていない。みんなは、どんどんサークルや部活を始めているのに、自分だけまだ無所属のまま……。そう思って焦っているあなたに提案したいのが、「他大学でサークルを選ぶ」という手段です。今回は、他大学のサークルに入るときの選び方やメリット・デメリットについてご紹介します。
 

他大学のサークルに加入できるの?


サークルにもよりますが、自分が通っていない大学のサークルでも加入できることがあります。実際に、筆者も他大学のサークルに加入していた経験があります。そのサークルには、いろんな大学の生徒が所属していました。

ただし、全てのサークルに加入できるというわけではありません。サークルによっては、他大学の生徒の加入を禁止しているところもあります。せっかく素敵なサークルを見つけても、他大学の生徒の参加がNGなら加入できませんので、まずは他大学の生徒を歓迎してくれるサークルを探すことが大切です。
 

他大学サークルの情報を集めよう!

他大学のサークルに加入するためには、まず情報収集を始めます。しかし、私の場合、情報収集はそれほど難しくありませんでした。なぜなら、自分の大学の周辺でサークルメンバー募集のチラシが大量に配られていたからです。そのなかに、他大学の生徒も混じっていて、サークルのチラシを配っていました。チラシには、サークル名や連絡先が掲載されているので、他大学のサークルでも簡単に連絡を取ることができます。

そのほか、大学名やサークル名などをインターネットで検索しても、沢山情報を見つけることができます。もし、チラシやインターネットの情報が不安なら、友達や先輩に聞いてみるのも良いでしょう。他大学のサークルについて詳しい人から、情報を聞けるかもしれません。
 

他大学のサークル見学でチェックすべきポイント


面白そうと思ったサークルは、他大学の生徒加入がOKであるかを確認したうえで、見学に行きましょう。サークルの雰囲気などがリアルに体感できます。そのときに、次の2つのポイントをチェックすることをオススメします。

1つ目は、他大学の生徒の割合です。というのも、いくら「他大学生歓迎」を謳っているサークルでも、他大学の生徒が少ない場合があるからです。他大学の生徒が少ないと、疎外感を感じるだけでなく、連絡体制がイマイチ整っていないこともあります。ある程度他大学の生徒が所属しているサークルなら、比較的馴染みやすいでしょう。

2つ目は、自分の大学との距離です。見学のときに、「このくらいの距離なら通えそう」と思っていても、継続して通うとなると話は別です。だんだん他大学まで行くのが面倒になり、サークルに行かなくなることも考えられます。自分の大学の授業を受けた後に、他大学のサークルに向かう大変さを考慮して選ぶと、負担が少なくサークルを継続できます。大学によっては、部室が正門から遠い場合もあるので、やはり実際に見学に行って歩いてみてくださいね。
 

2つの大学に通っているような感覚


他大学のサークルに入るメリットとして、他大学まで友達の輪が広がることが挙げられますが、それだけではありません。友達の輪が広がることで、いろんな大学の生徒との情報交換も可能です。アルバイト、留学、就職活動などのほか、大学によってカリキュラムが異なることもあり、それぞれの大学で学んでいる専門分野の話にも花が咲きます。その場所が、他大学の食堂やラウンジのときもあり、他大学の食堂メニューが味わえるのもうれしいポイントです。

自分の大学と他大学とで、メリハリがあるので気分転換ができますし、2つの大学に通っているような感覚は、他大学のサークルに参加しているからこその体験です。
 

サークル行事に参加できないこともある

ただし、自分に合うサークルが見つかっても、やはり自分は「他大学の生徒なのだ」という意識を忘れてはいけません。大学が違うということは、試験期間や学園祭期間が異なるということ。そのため、どんなに他大学のサークルが楽しくても、学園祭に参加できないことがあります

とくに、授業や課題で忙しいときは、学園祭に限らず参加できないサークル行事があると思います。そこは仕方ないと割り切らないといけません。それでも、他大学の生徒がたくさんいれば、疎外感はそれほど感じないと思います。

他大学のサークルが楽しくなると、自分の大学への執着がなくなる人がときどきいます。自分の大学の友達を後回しにしたり、授業が休みがちになったら要注意です。自分の大学への気持ちを大切にしつつ、サークルを楽しみましょう。
 

好きなことを長く続けられるサークルに


肌に合うサークルが自分の大学で見つからない場合は、視野を他校にまで広げてみてはいかがでしょうか? 自分に合うサークルが見つかれば、興味のあることを、長く続けられます。せっかくのキャンパスライフ、思う存分満喫してくださいね!

 
※この記事はタウンワークマガジンとガジェット通信で共同制作しました。

文:南條祐弥 企画:ガジェット通信

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