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日本も真似したいヨーロッパの5つの考え方とは?

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ヨーロッパ一周の旅の中では、日本の安定さが恋しくなる日も多々ありました。

しかし、旅する中で「これ、いいなあ!」と思うこともたっくさんありました!

なので今回は、旅行者目線から、日本でも真似したい海外のものをまとめました。

 

街も人もバリアフリーな姿がカッコいい!

photo by CREATIVEVIX

ヨーロッパを回っている間、街中では車いすに乗った人や介助をされながら歩く人を本当に沢山見かけたんです。

それだけ、街に出やすい環境が整っているのだと感動しました!

更に、バスの乗り降りやちょっとした道の段差にも、老若男女関係なく近くにいる人がさっと手を貸す姿は本当にカッコいいと思いました。

設備だけでなく、こういう振る舞いも含めてバリアフリーな街になるよう真似していきたいと思いました!

 

バリアフリーというと、体が不自由な人のためと思いがちですが、求める人は他にも沢山いるはず。

私も旅をしながら、重いスーツケースをゴロゴロ引いて移動している時は、バリアフリー設備には本当に救わました。

なので、こういった動きどんどん拡大していってほしいなと思いました。

 

美術館で写真が撮れないなんて古い?

photo by Ryan McGuire

美術館の展示室は撮影禁止が常識だと思っていますか?

海外の美術館を訪れてみると、フラッシュ、三脚は禁止でも撮影は可という美術館がとても多いんです!

たまにスケッチすら禁止、なんて美術館も日本にはあるくらいなので、これには衝撃でした。

著作権に対する配慮は本当に重要ですが、それが日本の中でアートが身近にならない足枷となっている原因のひとつなのかもしれません。

 

写真撮影だけでなく、オーディオガイドが無料だったり、身軽に楽しめるようにチケットがシールを胸に貼るだけだったりします。

日本と比べ、本当にアートへの意識が高いだけでなく、美術館を楽しむ工夫が進んでいると感じました。

 

え、私も?学生でなくても25歳以下であれば割引になる制度がある!

photo by Kevin Schmitz

国によってばらつきはありますが、おおよそ25歳以下であれば、交通機関や様々な施設でユース割引が受けられます。

有名なものでは、ユーレイルパスのユースパスや、国際青年証などがあります。場合によっては、半額になる時も!

私は旅中に誕生日を迎え、25歳から26歳になったのですが、その差をとても感じました!!

 

なのでこれは、是非日本でも広まって欲しい制度です!

日本でも学割はありますが、「学生」ではなく「若者」が経験のチャンスを沢山得られるこの制度は、本当に素晴らしいと思いました!

 

バスや地下鉄運賃が時間内なら何度も乗り降り自由

photo by NEGATVE SPACE

ヨーロッパでは多くの都市でバスや地下鉄が一枚の切符で乗り降り自由です。

最初に買った時から1~1.5時間以内なら何度も乗り降りできちゃうんです。

交通機関の利用頻度も上がりますし、途中下車できるので街の色々なところに人が分散して街の活性化にも繋がる良い仕組みではないかと思いました。

 

英語を怖がらないで!話せばなんとかなるという思い切り

photo by Pixabay

旅中に語学学校に留学していた際、他の国の人がバンバン英語を喋っている中全然しゃべれなくて落ち込んでいました。

その時、先生に「でも、日本人の子達が一番正しい英語を使ってるわよ」と言われたんです。

 

ペラペラ喋っているような人でも、意外とデタラメな英語を喋っているらしいです。

完璧な文法で喋れなくても要は伝わるか伝わらないかなんだなと思うので、臆せず喋ってみるのは大事だとひしひしと感じました。

 

英語併記も増やそう!

マルタの友人に「日本にも遊びにおいでよ!」と誘った時に言われたことがとても印象的でした。

それは、「フランス語やドイツ語とかアルファベットに近い文字ならgoogle翻訳を使えるけど、日本語は全く使えない迷ったらどうしたらよいかわからなくてちょっと怖い」という言葉。

 

日本人以外にはあまり馴染みのない日本語は、より英語併記が必要なのかもしれないと感じました。

大都市圏や有名観光地は大分整備が進んでいますが、そこへ向かう道中や地方の観光地にもっと英語併記が拡大が必要だと感じました!

旅行者にとってより歩きやすい街になるのかな、と思いました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

しばらくの間、日本の平和さにぬくぬくとしていたので、今回旅に出ている間は正直日本が何度も何度も恋しくなりました。

しかし、実際に外に出てみて他の国の色々な良い所をたくさん見て「やっぱり旅に出て良かった!」って思いました。

 

私が見てきたことは向こうの社会はほんの一部で、今回挙げたようなことを実際に行っていくには、色々な問題をクリアすることが必要になってくるかとは思います。

みなさんも、いろいろな国の「心」に触れに是非旅に飛び出してみてください!

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