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大ヒット中『ズートピア』の主題歌が堂々の洋楽チャート1位に、話題のナンバー4曲初登場

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 大ヒットを記録しているディズニー最新作『ズートピア』のシャキーラによる主題歌「トライ・エヴリシング」がチャートイン2週目にして、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”初の首位を獲得した。

 4月23日に公開され、国内興収30億円突破したディズニーによる最新作『ズートピア』。今作の英語版主題歌となる「トライ・エヴリシング」は、同作で美しきポップスターのガゼル役を務めたシャキーラが担当。“失敗したっていいから、やってみるの”というポジティヴなメッセージとキャッチーなメロディがうけ、映画の大ヒットとともに、デジタル・セールスや動画再生回数が急上昇してのエントリーとなった。今週エアプレイ・チャートでは大幅にポイントが下落してしまっているが、ラジオ・ヒットとなれば、息長いチャート・アクションも期待できるだろう。

 今週は、TOP20初登場の話題曲が計4曲。まずは、Twitterポイントが洋楽勢では断トツのレディオヘッドによる待望の新曲「バーン・ザ・ウィッチ」。現代ならではの巧みなマーケティング技法を用いて、全世界の音楽ファンの関心を引いたこの曲は、その話題性とともに今週6位に初登場。5月9日には、同曲が収録されたアルバムも公開され、来週はさらにランクを上げてくるだろう。

 続く7位には、カルヴィン・ハリスとリアーナによる強力タッグ「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー feat.リアーナ」がエントリー。2011年に両者が「ウィー・ファウンド・ラヴ」でコラボした際には、米ビルボード・ソング・チャート10週にわたり1位を独占し、世界的モンスター・ヒットとなったが、引けを取らない極上ダンス・チューンに仕上がっており、今作のヒットにも期待したい。
 
 13位には、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ダーク・ネセシティーズ」が初登場。同曲は、6月17日リリースの5年ぶりの新作『ザ・ゲッタウェイ』からの先行トラックで、7月には【FUJI ROCK FESTIVAL ’16】での来日を控えていることもあり、この夏注目のロック・ソングとなりそうだ。そして全世界でロング・ヒットを記録しているマイク・ポズナーの「アイ・トゥック・ア・ピル・イン・イビザ」が19位に。エアプレイ・チャートでじわじわと上昇している同曲は、4週目にしてTOP40圏内にランクインし、デジタル・セールス・ポイントも順調に推移している。

◎【Hot Overseas】トップ10
1位「トライ・エヴリシング」シャキーラ
2位「ファイト・ソング」レイチェル・プラッテン
3位「コール・ミー・メイビー」カーリー・レイ・ジェプセン
4位「シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!」テイラー・スウィフト
5位「セブン・イヤーズ」ルーカス・グラハム
6位「バーン・ザ・ウィッチ」レディオヘッド
7位「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー feat.リアーナ」カルヴィン・ハリス
8位「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」フィフス・ハーモニー
9位「ソーリー」ジャスティン・ビーバー
10位「シー・ユー・アゲイン」ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース

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