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筆の産地・広島県熊野の羽毛のような肌ざわりのボディブラシ

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 羽毛のような肌ざわりで、一風変わった形のボディブラシが話題を呼んでいる。それが、今回紹介する「スーヴェ ボディブラシ」(横5.3cm×縦4.8cm×高さ6cm、1万800円)。180余年もの歴史を誇る筆の産地・広島県熊野の化粧筆製造メーカー「瑞穂」が、2014年7月に発売した人気商品だ。

「熊野筆の伝統技術を応用した洗顔ブラシは、2006年から販売し、ご好評いただいているのですが、『この肌ざわりで体も洗えたらよいのに』という声をたくさんいただきました。そのご要望に応える形で、“ブラッシング・スキン・ケア”という新しいコンセプトで、開発しました」

 そう語るのは、「瑞穂」ブランドエグゼクティブの丸山紗和子さん。ブラシのフォルムは、自宅で毎日行うスキンケアの時間を、ホテルやサロンでリラックスしながらケアをしてもらった時のように、心まで癒される上質なものをイメージして作られたという。

「最もこだわったのは、“洗う”という目的に合わせた毛束と穂先です。肌本来の潤いを取り戻すため、穂先の弾力や毛先の触感、泡立てに適した毛質のすべてを兼ね備えたものとして、最高級の天然山羊毛を選びました。そして、優しいながらもしっかりと洗える圧の調整をして試作を重ね、山の形の穂先形状で6個の集合体のボディブラシを編み出したのです。優しい肌ざわりと絶妙なフィット感で、肌本来の姿を取り戻すお手伝いをします」(丸山さん)

 使う際には、穂先部分にしっかりお湯を含ませ、濡らした穂先に石けんをなじませてから肌の上をくるくるとマッサージしながらすべらせる。羽毛のようなふんわりとした肌ざわりは、これまでにない洗い心地だ。

「穂先を濡らさず、乾いた状態で優しくなでると、リンパマッサージ用としても使えますよ」(丸山さん)

※女性セブン2016年5月12・19日号

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