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多くの人がやりがちな「間違った仕事の進め方」4つ

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バカに見える人の習慣~知性を疑われる60のこと~(著:樋口 裕一)

本人も気づかないうちに、その人の“知性”を損ねていた「バカの素(もと)」は何か? 小論文指導の第一人者にして、250万部のミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、近ごろ目立つ「バカに見える行動」から逆説的に学ぶ知的習慣のヒント。

昔は、社会人になればすぐに、甘えの許されない状況に立たされざるを得なかった。それを行ううちに、社会を支える一人の大人としての自覚が生まれたものだ。

ところが現代社会は、そのような社会訓練なしに生きていける。そのため、責任感を持たずに仕事を進める若者が増えてきた──。今回は、書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)より、多くの人がやりがちな、間違った仕事のススメ方を紹介しよう。

01.
期限が迫ってこないと
着手しない

誰しも決断のつかないことはある。二者択一を迫られているが、どちらを選んでよいか分からない。どちらにもプラス・マイナスがありそうなので、決断を先延ばしにする。周囲に変化が起こって、どちらを選ぶべきかが明らかになるのを待ちたい気持ちになる。多くの人がそのような状況を経験しているだろう。

ところが、常に決断できず、いつまでたってもずるずると期限が迫るのを待つ人がいる。「優柔不断」というのとは違う。むしろ「決断放棄」というほうが正しい。

このタイプの人は、事態が決するまでは、自分で決断することがない。事態が悪化して、そろそろ決断しなければならなくなっても、まだ動こうとしない。見ないふりをしているのだろう。事態に気付かないはずのない状態になっても、まるで何も見なかったかのように振る舞うのだ。

02.
他人の顔色をうかがって
言いたいことが言えない

このタイプの人は、相手を叱る時、まるで自分の方が悪かったかのように、言い訳をしながら遠慮がちに語る。「私にも非があるんだけど」「確認しなかった私にも責任があるんだけど」などと言い出す。

それでもしっかりと相手の欠点を指摘して注意するのならいいが、機嫌を害しそうになったら、すぐ語気を弱める。相手が反論に出ると、際限なく妥協する。そうこうするうち、目下の人からもナメられ、尊重されなくなり、いてもいなくてもいい存在として扱われるようになる。

03.
失敗したらどうするか
リスクを考えずに行動する

おそらく、このタイプの人は根っからの楽天家で、何を考えるにしてもプラス面ばかり見る癖がついているのだろう。そうであるからこそ、仕事をする意欲が湧き、次々と挑戦していく。マイナスのことを考えると、きっと想像力が働かなくなるのだ。

順調に仕事が進んでいるときには、能力を発揮する。だが、人間それほど順調にいくものではない。リスクを想定していなかったがゆえに、いずれ取り返しのつかないような失敗をすることだろう。

04.
無意味な儀式を優先して
重要なことを後回し

優先順位をつけられずに、最も大事なことをしないで余計なことをする人は少なくない。

これには3つのタイプがある。第一は、何が大事なのかを理解していないタイプ。第二は状況を把握し、何が大事であるかを理解しているが、ひょいとほかのことを思いついて、大事なことを忘れてしまうタイプ。第三は、大事なこととわかってはいるが、ある種の儀式があって、それを済まさなければ先に進めないタイプだ。

実際には、優先順位をつけられない人の中では、この第三タイプが大半だろう。「この仕事を仕上げなければならない」とインプットされてしまったために、それを先に終わらせないと先に進めなくなっているわけだ。

バカに見える人の習慣

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