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ファッションスタイリストは「わりと力仕事」!?

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J-WAVE平日21時50分からの番組「School TV DREAM TRAIN」(ナビゲーター:秀島史香)。毎回「仕事」をテーマに、夢見る子どもとその夢を体現している大人を結ぶ10分間のプログラムをお届けしていますが、今週はスタイリストの亀恭子さんが登場。5夜にわたってスタイリストのリアルな姿に迫ります。

5月9日(月)のオンエアでは、スタイリストの“仕事の中身”についてうかがいました。

*  *  *

――ファッション誌やテレビタレントのスタイリングで活躍されている亀さん。しかし、雑誌の仕事とテレビでのスタイリングは“別物”とのこと。その違いは、どういったところなのでしょうか?

「トレンド情報を載せるためのファッション雑誌では“これからこういうものが流行るよ”というコーディネートを提案するお仕事ですが、テレビでタレントさんが着る衣装のスタイリングは、本人のキャラクターや内容にあっているか、着ていただく方のパーソナルな部分に焦点をあて、研究して提案します」

――タレントさんのキャラクターに合わせたスタイリングとは、具体的にはどういうことですか?

「タレントさんやモデルさんのパーソナルな部分を見てスタイリングするときは、ご本人の普段の趣味や好きなものを意識したり、客観的に私から見た似合いそうな雰囲気を考えたり、人そのものを研究してその人に一番似合いそうなものをチョイスします」

――ファッション誌の場合、お仕事はどんな流れになるのでしょうか?

「テーマが決まったら打合せをして、そのときにある程度骨組みは決めるのですが、その後、お洋服を探して借りていくなかで“こういうものを見つけたからどうかな?”と提案したりすることも多いですね。打ち合わせ時からそのまんまというよりは、そこに編集者さんとお互いにアイデアを出し合いながら、最終的に撮影で使うお洋服を決めていきます」

――洋服を貸し出してくれるリース先のプレス担当の方と、情報をキャッチボールしながらセレクトしていくそうですが、一つの現場でどのくらいのアイテムを持っていくのですか?

「コーディネートを想像したとき“ワンピース”がテーマだからといって、そのワンピース1枚では済まなくて、そこに羽織るアウターだったり、シューズも必要だったり、アクセサリーも必要になってくるので、全部含めたブランドの数でいうと、40〜50ぐらいでしょうか」

*  *  *

たくさんのアイテムを撮影現場に持ち込むので「わりと力仕事なんです」と教えてくれた亀さん。5月10日(火)のオンエアは、亀さんの子ども時代のお話。どのような夢を持っていた子どもだったのか、ファッションに目覚めたきっかけなどをうかがいます。

【関連サイト】
「School TV DREAM TRAIN」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/dreamtrain/

元•劇団四季の気象予報士 高橋亜衣さんの転機は偶然!?(2016年05月04日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1510.html

漫画家・久保ミツロウに突然かかってきた運命の電話(2016年04月19日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1415.html

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