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私の赤ちゃんを取らないで!優しい姑との同居をストレスに感じてしまった出産直後

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結婚を機に家を建て夫の両親、妹と同居を始めました。

双方のトラブルが起きないように玄関、キッチン、お風呂などは別々にしています。

とても有り難い2世帯住宅です。とは言っても一つ屋根の下。

鍵をかけていなければ、互いの部屋を自由に行き来できます。

夫の家族はみんな穏やかで接しやすく、同居することに抵抗はありませんでした。

嫁姑問題と聞くけれど、そんな心配もなさそう。

むしろ、おかずを作ってくれたりと助かることばかりだと感じていました。

結婚して2年が経つころ待ちに待った妊娠。

この頃から姑に対する感情が少しずつ変わっていきました。

私はフルタイムで仕事をしていたのですが、

姑は必要以上に心配し「もう辞めたら?」など言ってくるのです。

心配してくれる気持ちは嬉しいのですが、私は仕事を続けたいと思っています。

それをどうこう言われることに不快を感じました。

また、ウォーキングがてら歩いて会社へ行っていると、

すかさず「危ないから車で・・・」と言ってくるのです。

いつも私の行動を見られているようで、苛立ちは募るばかり。

悪夢はここからでした。

無事に出産を終え、自宅へ戻った初日からが本番です。

産まれた息子は初孫。もちろん可愛くて仕方がないでしょう。

しかし私にとっても初めての赤ちゃん、同じように可愛くて仕方ないのです。

そんななか、私が息子を抱っこしていると「抱っこさせて」と姑。

断る理由も見つかりません。そのまま息子は姑のもとへ。

その瞬間、「息子が姑に取られた!」と感じ

鳥肌が立つほどに姑のことが嫌いになってしまったのです。

なんとも言い表せない怒りと悲しみに、部屋で一人泣いていました。

もちろん夫に分かってもらうことはできません。

それからと言うもの、私は姑の顔を見ることさえも嫌になり

通じている部屋の鍵を全てかけました。

そっとして欲しいのです。

息子と2人でゆったり過ごしたい、それだけが願いでした。

しかしそんな抵抗も姑は気づきません。

携帯が鳴り響きます。着信を見ると「姑」。

携帯を投げてしまおうかと思うくらいイライラする私でした。

電話に出ると「孫に会わせて」と姑。

姑の都合にどうして合わせないといけないの?

慣れない育児で疲労がたまっているうえに、このストレス。

本当に辛かったです。

こんな感情になってしまうのは、私がおかしい?とも思っていました。

だからこそ誰にも相談ができませんでした。

今思うと、当たり前の感情だったのかなと思います。

人間も動物。きっと、母親になったことで子供を守る「本能」が芽生えたからなのでしょう。

精神的、肉体的にも辛かったマタニティブルーを経験しましたが、

意外と2人目の出産はこのような状態にはなりませんでした。

むしろ現在は、子供のお守りをしてもらえることが有り難いと思っています。

ときには子供を預けて、夫とデートなんてこともできます。

2世帯ならではのメリットもある。

そう感じ、現在は良い関係で過ごすことができています。

著者:イルカ

年齢:30代

子どもの年齢:5歳・2歳

手のかかる5歳の息子に比べて手がかからない2歳の娘。きょうだいで、こんなに個性が違うものなのかと感じながら日々育児奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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