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旬菜!アスパラガスの魅力

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旬菜!アスパラガス
の魅力

ポカポカ陽気が心地よく、梅雨入り前の貴重なこの時期に旬を迎える野菜といえば「アスパラガス」です。
クセもなく、さまざまな調理法で気軽に楽しめるのが人気野菜の理由かもしれません。
今回はアスパラガスのもつ栄養素やアレンジ方法など、アスパラガスの魅力についてご紹介しましょう。

美味しい「アスパラガス」の選び方

アスパラガスはユリ科の多年草で、ヨーロッパが原産地とされる植物(野菜)です。
アスパラガスは筍のように地面から何本も出てきて、1本の株から若い芽がたくさん出てきます。
そのためギリシャ語で「たくさん分かれる」「激しく裂ける」という意味を持つ言葉がアスパラガスの語源となっているようです。
国内では長野県や北海道、福島県で多く収穫されています。
この時期スーパーでよく見かけるアスパラガスですが、美味しいアスパラガスを選ぶポイントとして、根元の切り口が乾燥していないことと、穂先がしっかりと閉じていることを確認しましょう。

アスパラガスとホワイトアスパラガスの
違いを知ってる?

スーパーや八百屋さんで一般的に見かけるアスパラガスは黄緑色をしている「グリーンアスパラガス」ですが、最近では全体が真っ白な「ホワイトアスパラガス」もよく見られるようになりました。
グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスは同じものですが、栽培方法が異なります。
土の上から出てきたアスパラガスをそのまま太陽の光に当てて育てたものがグリーンアスパラガス。
それに対して日光に当たらないように土寄せをして育てたものがホワイトアスパラガスです。
ホワイトアスパラガスは缶詰に加工されているものが多くあります。

アスパラガスは栄養素が豊富でヘルシー

アスパラガスの可食部は100gあたり22kcal、脂質はわずか0.2gととてもヘルシーな食材です。
むくみ予防に役立つカリウムや、エネルギー代謝に役立つビタミンB1、B2、それに女性に必須の栄養素、葉酸も含んでいます。
また、日本人は不足しがちな食物繊維を1.8g含んでいるのも嬉しいポイント。
さらに注目すべきが「アスパラギン酸」という栄養素です。
アスパラギン酸はアミノ酸の一種でアスパラガスから発見されたため、この名前がついています。
デトックス効果や肝臓の働きを助ける働きがあることがわかっていて、市販の栄養ドリンクなどにも豊富に含まれているのです。

アスパラガスの調理法とメニュー紹介

アスパラガスはクセの少ない野菜ですので、苦手という人はあまりいませんが、シンプルに塩ゆでしただけでも十分美味しいため、アレンジのレパートリーが少ないのが唯一の悩みかもしれません。
ここではさまざまな調理法ごとの簡単レシピをご紹介しましょう。

【茹でる/蒸す】
もっともポピュラーな調理法かもしれませんが、塩ゆでしてマヨネーズやマスタードでいただくのはとても手軽にできるレシピの一つです。
また、アスパラガスと同じ時期に旬を迎えるスナップえんどうやグリンピースなどと一緒に蒸してフレンチドレッシングなどをかけると簡単に色鮮やかなサラダが出来上がります。

【炒める/焼く】
お弁当のおかずとしても大活躍のアスパラガスは炒め物にしてもおいしくいただけます。
アスパラガスのみを炒めて塩・こしょうでシンプルな味付けでも美味しいのですが、アスパラガス自体がとてもクセが少なくあっさりとしているので、肉や魚、卵とも相性が良いです。
お肉と合わせるのであれば、豚肉や牛肉のスライス肉をアスパラガスにくるくると巻き付けて焼く肉巻きがオススメです。魚介類と合わせるのであれば、白身魚とともにソテーをしても良いでしょう。
卵と合わせるのであれば、斜めスライスにして炒め、卵焼きやオムレツの具材として一緒に焼きこむほか、スクランブルエッグに混ぜても良いでしょう。

【揚げる】
アスパラガスの根元2㎝程を残して小麦粉、卵、パン粉の順に衣付けして揚げるとアスパラガスの串揚げ風になります。また、衣を変えててんぷらとして楽しむこともできます。

【和える】
さっとゆでて3~4㎝の長さに切り、胡麻和えにすると和食の小鉢になります。
茹でて1cmの長さに切り、サラダ用のコーンとともにオリーブオイルとレモン汁で軽く和えたのち、酢飯に混ぜるとライスサラダとして楽しむことができます。

食べやすいアスパラガスはいろいろな食材と組み合わせることでより全体の栄養価も高まります。
皆さんもぜひ旬の食材アスパラガスを楽しんでみてくださいね!

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