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ボランティア活動で“年齢を超えた友達”を得る!

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J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI THINKING THE NEW STANDARD」。毎週月曜は、リスナーから番組に届いたソーシャルアクションに注目するこのコーナー。5月9日のオンエアでは、埼玉県吉川市で街のお掃除をボランティアで行う「里親道路お掃除隊」に注目! 親子でこのお掃除活動に参加されているラジオネーム“ふたござうるす”さんにお話を聞きました。

まず、「里親道路お掃除隊」はどんな活動をされているのでしょうか?

「市道は本来、市で管理するものなのですが、吉川市はイチョウ並木や桜並木など緑がとても多い市なので、役所の対応だけでは不十分なのが現状です。そこで市民が道路の親となって、美しい道路の環境づくり、つまりお掃除をするという取り組みです」(ふたござうるすさん)

これを聞いた別所は、「なるほど、皆さんが道路の里親となる…」と感心した様子。

ふたござうるすさんは、20歳の娘さんとこの活動に参加しているそうですが、他には子どもからお年寄りまで、さまざまな年齢の方々や地元の企業で働く方が参加しているそうです。なかには犬の散歩をしていて、そのまま掃除に参加する方も!

「自分の住む街をお掃除する。こうした活動を通じて、ご自身の住む街をあらためて客観的に見て、いかがですか?」という別所の質問に、「自分の住む街を行政任せにせず、市民が参加して住環境を整えるという意識があるせいか、とてもキレイで、また穏やかで住みやすいです。この街に住んで良かった」と、ふたござうるすさん。

そして、思いがけず得られたものもあったそうで「一番は、私も娘も年齢を超えたお友達ができたことですね。私たちは核家族なので、なかなか体験することのできないお年寄りとの会話は、街の歴史やちょっとしたお料理のコツなどが学べたりして得るものが多い」とのこと。さらに、ボランティア活動をすることにより、ゴミの出し方や生ゴミのリサイクルに興味を持つようになり「街を大切にする気持ちが芽生えはじめた」と気持ちの変化も教えてくれました。

話を聞いた別所は、「自分の街の里親になって道路を見守っていくなかで、新たな発見をし、風景が違って見えてくるんでしょうね」と少し感動していました。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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