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電話中なぜか落書きしてしまうのはイライラ解消&集中力UPのため!?

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秋の夜長は、恋人や友人との長電話を楽しむ人も多いのではないでしょうか?
そんなとき、「長電話をしていると、どういうわけかそのへんにある紙に落書きしてしまうのよねぇ~」という変な癖を持つ人は結構いるはず。
私の場合、近くにあるメモ帳やティッシュ箱の裏なんかが、気づいたらワケのわからん落書きだらけに……。何を描くかといえば、たいていは意味不明なウズ巻きや、妙にラブリーなお花などです(笑)。
実は、この「電話中に落書きしてしまう」という行動は、心理学的な理由があるのだとか。ニュースサイト『ロケットニュース24』に、こんな記事が掲載されていました。
 

「イギリス、プリマス大学の研究チームは40名の被験者に対し、誰かと電話で話をし後から名前や場所を思い出してもらうという記憶実験を行った。その結果、電話中に落書きをする人はしない人より29%もよく思い出すことが出来たという。専門家は落書きが電話中の空想を防止し、集中力を上げることになったのでは? と分析している。
(中略)
リーダーである研究者のジャッキー・アンドレイド氏はこう述べる。
『退屈な電話をしている時などは人は空想を始めやすいものです。空想は集中力を落とし、効率も落としてしまいます。しかしながら単純作業でもある落書きは、空想を防止し、集中力を高めることができます』」

確かに長く電話で話を聞いていると、だんだん上の空になって意識がマイワールドにいってしまうことがあります(笑)。
また、WEBサイト『人相による結婚相手の選び方』にも、興味深い考察が書かれていました。
それによると、電話相手に怒っていたり、何か思うことがあっても言葉に出してはいけない場合、あるいは向こうが一方的に話し続けている場合に、落書きグセが顔を出すそうなのです。こうすることでイライラを無意識のうちに和らげ、相手にぶつけることを避けようとしているのだそう。

「電話では、こちらの言いたいことが素直に表現できないときに、そのハケ口を求め、それが落書きや電話コードの遊びとなってあらわれているのです。
つまり、心の中で展開されている意識活動、無意識活動が、実際の言葉や表情を上回ったときに、手先にはけ口を求めているのです。事実、反対に熱が入ってしゃべっているときは、ほとんど落書きなどしないでしょう。
こうすることで、イライラを緩和させ、自然なトーンで話を続けることが可能になるのかもしれません」

そういえば私は電話で聞き役になることが多く、いつも話に相槌をうちながら落書きしています。知らず知らずのうちに、イライラを解消していたんですね~。
まとめると、電話中の落書きはイライラを解消し、意識を話に集中させる働きがあると言えそうです。あなたはどう思いますか?
ロケットニュース24人相による結婚相手の選び方
(芦井くーみん)


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