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シブヤの夜を中心に、若者の間で落語ブーム?

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J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO
」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。5月9日(月)のオンエアでは、落語ブームの現状を紹介しました。

今、夜の渋谷や新宿などで開かれる寄席に、多くの若者が集まっています。夜と渋谷と落語…少々、ミスマッチな印象もありますが、渋谷の寄席に出演されている噺家の桂三木男さんにお話をうかがいました。

「特に若者に注目されているのが深夜寄席です。マンガやアニメの影響もありまして、コミックの『昭和元禄落語心中』を読んでいるというお客さんも多いです。あとは、毎月渋谷で開催されている渋谷らくご“シブラク”も盛況で、この二つが大きいのかなと思います」(桂さん)

深夜寄席は、百年以上の歴史をもつ新宿末廣亭で、毎週土曜日の夜21時半から23時まで開催されています。木戸銭は500円。これまでは、はじめてのお客さんが3割ほどだったそうですが、最近では6〜7割にまで増えているそうです。また「シブラク」は夜の時間帯に気軽に落語に触れ合ってもらう落語会で、寄席ではなく渋谷のライブホールで行われています。

桂さんによると、最近はその客層に新たな傾向が出てきたと言います。「女性の方が多く、一人で来られる方が多くなってきたのが一番の変化だと思います。もちろん、カップルやグループで来られる方はいらっしゃいますが」

実は、ハリウッドでも、その噺の奇想天外さを勉強して映画製作や物語作りに活かそうという動きがあったという落語。海外からも注目される、日本の古き良き落語の世界を未体験だという方は、今こそ扉を開けてみてはいかがでしょうか!?

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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