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スケジュール管理、アナログに戻した理由は?

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Outlookの予定表やサイボウズ、Googleカレンダーなど、デジタルのスケジュール管理ツールが一般化した昨今。しかし、まだまだ手帳やメモといった“アナログ勢”も少なくない。デジタル・アナログどちらにするか、右往左往している人もいるのでは? 迷っている人のためにもツールを変更した人の意見を聞いてみたいもの。そこで、20~30代会社員男女225人に、ビジネスの予定管理ツールについてアンケートを行った。(R25調べ・協力:ファストアスク)

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〈ビジネスのスケジュール管理に利用しているのは?〉
・ずっと手帳や紙を利用している 34.7%(78人)
・ずっとスマホやアプリを利用している 28.0%(63人)
・手帳で管理していたが、最近スマホやアプリに移行した 9.8%(22人)
・スマホやアプリで管理していたが、最近手帳に移行した 2.7%(6人)
・なにも利用していない 24.9%(56人)

現在使っているツールは、デジタル派が37.8%(28.0%+9.8%)、アナログ派が37.4%(34.7%+2.7%)とほぼ同数。そして、「アナログ→デジタル移行派」は9.8%、「デジタル→アナログ移行派」は2.7%と、「アナログ」に見切りをつけた人が多い模様だ。

ツールを変更した人だけで見ると、全体の約1割強。少数派ではあるが、誰しも一度は頭によぎる選択肢のはず。彼らがツールを変更した理由とは?

■管理ツールを変更したワケは?
【アナログ→デジタル移行派】
「手書きより早いから」(28歳・男性)
「荷物減らせるのと、設定が便利だから」(28歳・男性)
「(手帳だと)管理しにくいから」(29歳・女性)
「冊子・書類の保管や持ち運びが面倒なのでやりたくない」(38歳・男性)

【デジタル→アナログ移行派】
「(デジタルだと)入力するのが面倒」(22歳・女性)
「いくつかのアプリやサービスを試してみたが、どれも今ひとつしっくり来なかったから」(30歳・男性)
「スマホでも管理しているけれど、一回データが飛んでしまったので、一応スケジュール帳も使用している」(31歳・女性)
「スケジュール全体を一目で見られるので」(33歳・女性)

「アナログ→デジタル移行派」で最も多かった意見は、「手帳がかさばるから」。一方、「デジタル→アナログ移行派」は、「一覧性」や「入力の手間」などが挙がっている。では、これらの不満をもって変更した結果、満足いく使い勝手だったのだろうか?

■アナログ→デジタルに変えて気づいたこと
「使いやすいし、リマインドで忘れない」(22歳・女性)
「制限がない分情報量が逆に増える」(26歳・女性)
「確認までに時間がかかる」(38歳・女性)
「入力が面倒」(38歳・男性)
「ささっと素早く記録したいので、タッチ入力ではなく音声でスピーディーにできるようになればいいと思う」(38歳・男性)

■デジタル→アナログに変えて気づいたこと
「手帳にシールとか貼るのが楽しい」(22歳・女性)
「学生にもどった気分」(36歳・男性)

それぞれ良さを享受しているものの、「デジタル→アナログ移行派」では、使い勝手以外の部分を評価する人もいるようだ。

とはいえ、デジタル・アナログはともに一長一短があるもの。可能なら、両立できるような便利なツールが登場してほしいものなのだが…。
(山川 昇)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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