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米20世紀フォックスが映画『オーメン』の前日譚となる映画を企画開発中

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米20世紀フォックスが、1976年のホラー・スリラー映画『オーメン』の前日譚となる映画『The First Omen(原題)』を開発中だ。同作は、アントニオ・カンポスが監督を務める交渉中で、デヴィッド・S・ゴイヤーがプロデュースする。

ベン・ジャコビーが同作の脚本を執筆した。カンポス監督は、サンダンス映画祭で公開された映画『Christine(原題)』の監督を務め、レベッカ・ホールが、1974年に生放送中に自殺した29歳のレポーター、クリスティーン・チュバックを演じた。

ゴイヤーは、映画『ダークナイト』3部作を手掛けたことで最も知られており、ケヴィン・チューレンと共に自身の製作会社ファントム・フォーを通じてプロデュースする。

オリジナル版『オーメン』は、デヴィッド・セルツァーが執筆した脚本をもとに、リチャード・ドナーが監督を務めた。グレゴリー・ペック、リー・レミック、デヴィッド・ワーナーが出演し、出生時に養子にした幼い子供が悪魔であることに気付かずにいるアメリカ人大使夫妻を中心に展開する。

オリジナル版は6000万ドル以上の興行収入を達成し、映画音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスは、第49回アカデミー賞作曲賞を受賞した。

米20世紀フォックスにより2006年に公開されたリメイク版映画は、ジョン・ムーアが監督を務め、リーヴ・シュレイバーとジュリア・スタイルズが出演した。同作は、悪魔を表す聖書の数字666にちなみ、2006年6月6日に公開され、全世界での興行総収入1億2000万ドルという大成功を収めた。

米テレビ局FOXは、グレン・マザラ(テレビシリーズ『ウォーキング・デッド』)が監督を務める、オリジナル版をもとにしたA&Eのテレビシリーズ『Damien(原題)』もプロデュースしている。

カンポス監督は、UTA(ユナイテッド・タレント・エージェンシー)、ワシントン・スクエア・アーツと代理人契約を結んでいる。このニュースは、ハリウッド・リポーターが最初に記事にした。

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