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お気に入りの子ども服が気づかぬうちにサイズアウト!「預ける服」はこう選ぶべし!

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小さい子供を、保育所や幼稚園に預けるという場合。

預け先が決まってからは、持ち物を揃える、名前をつけるなど、色々と事前の準備があります。

もちろん、どこの施設に預けるかということや、家庭環境や生活環境ごとで必要な準備は異なるでしょう。

そんな中、おそらくはどこでも必須となるであろう子供の『着替え』について、私の経験から、

「気をつけておいたら良かったな…」

と思えることについてお話したいと思います。

我が家の子供がお世話になっている市立の保育所では、『着替え袋』というシステムがあります。

年齢によって必要枚数は違うのですが、例えばTシャツなどの上の服、ズボンなどの下の服を各4組、肌着を3組、そしてタオル類などを、名前をつけた大きな巾着袋に入れて、保育所に預けておくというものです。

この着替え袋はゴールデンウィークにお盆休み、年末年始などの長期のお休み前には家に持ち帰りますが、基本的には保育所に置きっぱなしとなるものです。

それがどういうことかというと、たとえ中身が自分の子供の服(=我が家の所有物)であっても、着替え袋の中に入れた服は、こちらの意志で自由に出し入れできるものではなくなる、ということです。

第一子を保育所の1歳児クラスに預け始めた当初は、日々通園カバンに補充の着替えを何枚か入れて持たせるような状態で、着替え袋の中身もフル回転していました。

しかし、段々と季節も過ぎ、外遊びの機会なども減ってくると、着替えをしない日も増えてきました。

足りない服の枚数を数えて通園カバンに入れる…という日々のルーチンワークがなくなり、ああ楽になったなぁ、と、嬉しく思っていたのですが…。

年末年始のお休み前に、久々に着替え袋を持って帰りました。

開けて中身の服を確かめてみると、何とびっくり。

海外土産にいただいていた、お気に入りの某キャラクター柄の長袖シャツが、あまり着る機会のないままサイズアウトを迎えているではありませんか!

なんとか着せてはみても、特におなかの周りなどがぱっつんぱっつんの状態で、ちょっとみっともない…。(そして、本人も苦しいのか嫌そうな顔をする)

こんなことならこの服は預けずに、ずっと家で置いておくようにして、もっとたくさん着せておけば良かった…!

後悔先に立たず、とはまさにこのこと。

個人差もありますが、特に小さいうちは、子供の身体の成長は目覚ましいものです。

とある服がサイズアウトして着られなくなる、ということが半年の間に起こったりするので、長期に自分の手の届かないところに服を預ける場合、ギリギリのサイズのものや、お気に入りのものは避けておくべきだったのです。

こうした「着替え袋」システムとは違うというケースも多いでしょうが、他所に預けておく子供の着替えについては、以下のような点に気を付けておくと良いかと思います。

預けるのはお下がりやお古など、この先に着る機会がなくても構わない、と思えるもの

お気に入りの服は、手の届くところに置いておきましょう!

「お下がりなんて…」

という主義の方もいらっしゃるかもしれませんが、お下がりでいただいた使用感のある(性別違いのものだったり、そう好みでもなかったりする)服というものは、『ストックとして預けておく』服として非常に有用です。

もしも結局、預けっぱなしでほとんど袖を通す機会がないままサイズアウトをしてしまえば、次の誰かに気兼ねのないお下がり服として譲ることもできます。

著者:Takoos

年齢:38歳

子どもの年齢:5歳・2歳

独身時代の海外在勤中に、福祉先進国な北欧の子育て事情を垣間見る。帰国後は関西と東海の狭間で、妊娠、出産、育児、在宅フリーランスと経験中。子供から様々なことを学ぶ日々を送っている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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