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斬新なことやってます!地方自治体の面白い取り組み

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近年、地方の魅力向上のために、おもしろ地方PR動画が頻繁に話題になるなど、地方自治体があの手この手で何かとメディアを騒がせていますよね。
例えば、宮崎県小林市が製作した移住促進PRムービー「ンダモシタン小林」(N’da-mo–shita’n KOBAYASHI)や、滋賀県の「石田三成×滋賀県」PR動画は多くの人が知っているのではないでしょうか。
そんな中、上記のPR動画のようにメディアに取り上げられ話題となり、全国から大注目を浴びるまではいかないものの、一風変わった面白い取り組みを行って注目されている地方自治体があります。

■「鯖江市役所JK課」「鯖江市役所JK課」とは、「自分たちのまちは自分たちでつくる」という基本理念のもとに、なんと地元JK(女子高生)たちが主役となり、様々な市民・団体や地元企業、大学、地域メディアなどと連携・協力し、アプリ開発やスイーツ商品企画を行うなど、本格的に活動するプロジェクトです。

市民参加による住民自治や新しいまちづくりを進めてきた福井県鯖江市による、実験的な市民協働推進プロジェクトですが、JK(女子高生)を市のPRに活用するとは、なかなかチャレンジングな取り組みですよね。因みに、この「鯖江市役所JK課」ですが、総務省の平成27年度ふるさとづくり大賞自治体部門「総務大臣賞」を受賞するなど、じわじわと注目を集めているようです。
「鯖江市役所JK課」公式サイト:
http://sabae-jk.jp/

■「Yori Dori Midori 練馬」プロジェクト東京都練馬区でも区の魅力向上を目的とした、なにかとお洒落でクリエイティブなプロジェクトを実施しています。東京23区で一番みどりが多い自然溢れる練馬区が、昨年から「よりどりみどり」をスローガンに、練馬区の様々な魅力を区内外に発信していく「Yori Dori Midori 練馬」プロジェクトを実施しており、「取り組みが斬新!」と徐々に注目を集めています。

このプロジェクトでは昨年、区民などから「緑と共に写っている練馬区の写真」をキャンペーンサイトにて募集。集まった約2,300枚の写真から緑色を抽出し、その色データをもとに練馬区オリジナルのみどり色「NERIMA GREEN」を開発。さらに区民約1,000人が参加した地上波のCMも制作するなど、地方自治体の取り組みとしては、やっていることの規模が大きいですよね。
そして2年目を迎える今年、「Grow Big! Nerima! -あなたの願いで、練馬は育つ。-」をスローガンに、練馬区の未来をより明るいものにするため、区民の皆様から「未来の練馬区がこうなったらいいな」という願いを手書きやWEBにて募集する新キャンペーンを4月19日(火)よりスタートしています。

また、今年も7月には区民1,000人が参加する新たなキャンペーンCMの放送を予定しており、現在参加者を募集しているみたいなので、練馬区民の方はCMに出演するチャンスですね。
新CMでは、区民の皆様から集まった願いが1枚ずつの“葉っぱ”となり、その数多くの葉っぱを木の幹の上に一斉に舞い上がらせ、一瞬しか見ることのできない1本の大きな「願いの木」をつくりあげるとのことで、完成が楽しみです!
願いの応募方法やCM参加要項などについては、公式サイトで確認できますよ。
「Yori Dori Midori 練馬」キャンペーンサイト
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/yoridorimidori_neri/yoridori04.html

さて、一風変わった面白い取り組みを行う地方自治体をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?地方自治体も魅力向上のために色々と考えてやっているんですね。
ぜひ皆さんが暮らす地域でも何か面白い取り組みを行っていないか、調べてみてはいかがでしょうか。

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