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足が遠い!わき腹つりそう…!大きくなったお腹では爪切りもくつした履きも大変 by 前川さなえ

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順調に妊娠期間を過ごし、どんどんお腹が大きくなっていくと、自分の体なのに思いどおりにできない事も増えてくる。 前川さなえさんの関連記事:どんどん大きくなるお腹と荒ぶる胎動。ついにはお腹の中からいたずらまで!?

まず、「足」がすごく遠い存在になる

立っているときは、でっかく張り出したお腹の向こう側に、かろうじてつま先が見えるかな…という状態。

そこで苦労するのが、爪切りとくつ下履き。

爪切りは、そもそも爪に手が届かない。元々体がかたいけど、そういう問題じゃなくてお腹がつっかえて足を抱えられないのだ。

それなら、と片足を後方に伸ばし、体をねじって反らして切る事を試みてみたが、脇腹が吊りそうになって大変だった。

くつ下履きも同じ道を辿った後に断念。もう開き直って毎回ダンナ様にお願いするようになった。

が、人に爪を切ってもらうのってかなりこわい…!だって刃物ですよ、爪切りって。

刃物を!他人に!体の一部(爪ですが)にあてがわれるんですよ!

で、足の親指の爪なんかけっこうかたいから、ギギギ…バチン!って。

ぞくぞくーっ!

この、「ちょきちょき」じゃなく「パチン!」って一気に切れるのがなんか、こわい。

私、子どもが産まれてから、ずっとハサミタイプのつめ切りで切っていたけど、なかなかホチキス形(?)の爪切りに切りかえられずにいたのはこの頃の恐怖体験がトラウマになっていたのかもしれません。

ただでさえ赤ちゃんの手と爪、ちっちゃくてよく見えないのに…!

前川さなえさんの人気記事:2度の流産。「赤ちゃんはママの体の安全のために自ら手を離す」と医師から聞いて涙

閑話休題。

爪切りはそう頻繁にやらなきゃいけないことではないけれど、くつ下は毎日履き替えるのでちょっと申し訳ないなと思っていた。

そうそう、脱ぐのはなんとか一人でできるのです。反対の足の指でくつ下のゴム部分をひっかけて、ペイッとね。

まあお行儀悪いので、子どもが産まれた後クセでやってしまわないよう気をつけなければ、と思いましたが。

で、ある日「いつもすまないねえ」と思いつつくつ下履かせてもらっていたら、ダンナが何気なく「かかとガッサガサだね」とつぶやいた。

…だってかかとにクリーム塗るのも重労働なんだもん!

この一言がとっても恥ずかしかったのと、単純に暑い時期になってきたのもあり、くつ下を履かなくなってしまったのだった。

臨月妊婦はナイーブなンだ!

それから、お腹がだんだん大きくなるにつれて、どんどん毛深くなっていくのが気になった。

妊娠線予防のケアのためにおなかにクリームを塗りながらマッサージをするのが日課だったので(かかとのケアはしなかったけどな!←しつこい)、毎日見ていると毛が濃くなっているのに気づく。

とくにヘソまわりと、お腹の中心に縦線を引いたようにすーっと毛の流れができている感じ。

ホルモンバランスの変化が原因だから、産後は元に戻るらしいけど…と、そんな折、マタニティフォトを載せた絵本を読んだら、アップで写っていた妊婦さんのお腹が妊娠線もなく毛も生えてないつるつやの卵のようだったので「こんなきれいな腹の妊婦がおるかい!」と思ったけど、あれはアレか。デジタル修正か。

著者:前川さなえ

年齢:35歳

子どもの年齢:9歳と6歳

2003年結婚と同時にフリーのイラストレーターに。 長男妊娠時、お腹が日々大きくなっていくのがうれしくて ブログを始め、現在も奮闘真っ只中の育児ネタを発信!

ブログ/ぷにんぷ妊婦~育児編~

書籍/「ぷにんぷにんぷ」(幻冬舎)、ぷにんぷかあさん(マイナビ)、5歳だって女。(KADOKAWA)

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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