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日本発の素材・カーボンファイバーから生まれた家具展、開催

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カーボンファイバー家具の軌跡を辿る

2016年5月13日(金)から16日(月)まで、東京・六本木の「AXIS GALLERY」で「CARBONE LUMIÈRES(カーボン リュミエール/ 炭素の光)」展が開催されます。

本展は、カーボンファイバー(炭素繊維)製の家具を紹介する企画展。

「素材の魅力を体感することで生まれるデザイン」をコンセプトに、カーボンファイバーに着目してきたイシマルの設計室チーフデザイナー・鈴木清巳氏。フランスでデザイン活動を展開したのち、日本発の素材であるカーボンファイバーに魅入られ帰国。2010年に重さ960gのカーボンファイバー製チェア「Zephyr(ゼフィ)」を発表した後、テーブル、カウンター、ベンチ、ソファとアイテムを増やしてきました。

優雅にカーブを描く超繊細なラインが特徴。カーボンファイバーならではの光沢や質感が、他の素材とは一線を画す硬さを感じさせ、有機的な曲線の中にも緊張感を漂わせています。

新しいインテリアデザインのあり方を示す展示になりそう。会期は4日間のみと短めですが、ぜひお見逃しなく。

CARBONE LUMIÈRES(カーボン リュミエール/ 炭素の光)

会期:2016年5月13日(金)~15日(日) 11:00~20:00

2016年5月16日(月) 11:00~17:00

会場:AXIS GALLERY / 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4階

鈴木清巳

1981年生まれ。多摩美術大学環境デザイン学科卒業。フランスのAteliers Jean Nouvel を経て、2009 年よりイシマルの設計室チーフデザイナーとして勤務。2010年、炭素繊維のみを使用した重さ960gのイス「Zéphyr(ゼフィ)」発表。2015年、資生堂ウィンドウディスプレイデザイン「美を動かそう」で DSA 日本空間デザイン賞優秀賞受賞。

Writing:Ruiko Eguchi

Edit:Tadasuke Shiomi

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