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仏像女子の間で話題! 国難の時期を慈悲の心で癒す如来・菩薩が特集された『名佛遍照』カレンダー2012

生活・趣味
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奈良県ビジターズビューローが10月1日より発売開始した、2012年版の仏像シリーズカレンダー『深まりゆくいのり 名佛遍照(めいぶつへんしょう)』が、仏像萌え女子の間でちょっとした話題になっています。
来年度のカレンダーは、今年日本を襲った天災(東日本大震災や台風被害など)などで困難の時期にあることを踏まえ、「悲しみから立ち上がろうとする日本を照らし出し、希望へと導いてくださること」を願って作成されたとのこと。
平安時代と鎌倉時代の激動の時代を慈悲の心で人々を癒し導いてくれた「如来像」「菩薩像」が特集されています。
さらに10月10日にオープンした東大寺ミュージアムに合わせて、東大寺の「釈迦如来坐像(しゃかにょらいざぞう)」(重文)を表紙に起用。
 
掲載する仏像は、

1月・2月=千手観音菩薩立像(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう、興福寺、国宝)
3月・4月=薬師三尊像中尊 ・薬師如来坐像(やくしにょらいざぞう、法隆寺、国宝)
5月・6月=阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう、當麻寺、重文)
7月・8月=普賢菩薩騎象像(ふげんぼさつきしょうぞう、圓證寺、重文)
9月・10月=十一面観音菩薩立像(じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう、法輪寺、重文)
11月・12月=釈迦如来立像(しゃかにょらいりゅうぞう、室生寺、国宝)

こちらは奈良県ビジターズビューロー事務局や、奈良まほろば館(東京都中央区)のほか、全国の紀伊国屋書店、東急ハンズなど全国の主要書店で発売中。また奈良県ビジターズビューロー公式サイトで通販も行われています。
奈良県ビジターズビューロー公式サイトでは掲載されている各仏像の詳細な説明が紹介されていますよ!
実を言うと、仏像カレンダーというものを自分で購入したことがないのですが、これは……欲しい。世紀を越えて人々を癒し続けてくれた仏像の力を、伝えられるその精神を、我が家にも導入してみたくなりました。
奈良大和路カレンダー2012
(福島はるみ)

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