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「はぁ~」は我慢しなくていい! ため息で健康になれちゃう

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物事や思考が行き詰った時、疲れた時、思わずついてしまう「ため息」。ため息をつくと幸せが逃げるなんて言われていて良くないイメージがありますが、実はプラスの効果もあるんです。今日から我慢するのはやめて、上手にため息を利用しちゃいましょう。

ため息でストレス発散ができる!

無意識についてしまうため息には、ストレス発散や疲労回復効果があります。人間は呼吸をするたびに脳の扁桃体というところで不安や恐怖などのネガティブな感情を認識しています。ため息をつくことで、脳が不安を感じる回数を減らすことができ、ネガティブな感情に陥るのを軽減できるのだそうです。また、ため息は長く息を吐く腹式呼吸なので、新たな酸素が供給され、体内に蓄積されている活性酵素を取り払ってくれ、疲労回復にも効果があるのです。

血行促進、リラックス効果もある

ため息をつくと血流量が増加することがわかっています。自律神経には活動する神経の【交感神経】、休息する神経の【副交感神経】がありますが、血流量が増加すると副交感神経が優位になりリラックス効果が生まれます。イライラしたり不安な時には交感神経が優位になって呼吸が浅くなり、血流も悪くなっているのです。「一息つく」という言葉がありますが、意識的にため息をつくことでリラックスと頭の切り替えを行えるというメリットがあるともいわれています。

ホルモンが活性化しちゃう

ため息は、体の中心から深く息を吐く腹式呼吸。体が負の状態になっているのを解消するために自然とリラクゼーションをしているのですって。腹式呼吸には、精神安定や脳の活性化などの効果があることが知られています。副交感神経が優位になることで、セロトニンなどのホルモン分泌や免疫機能の働きがよくなるので、腹式呼吸の健康法やダイエットまでありますよね。意識しなくても、体が欲している時にはため息が出て自然と体や頭がリラックスするようにできているんです。

ため息はマイナスのイメージが強いですが、マイナス効果を避けるための自然な行動だったのですね。とはいえ、ため息ばかりつくのは周りの人にとってはストレスになります。自分がされても気持ちの良いものではありませんよね。ため息はこっそりと、そしてため息をついたら気持ちの切り替えをすることも大切です。

writer:しゃけごはん

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